えー今回も
言い換え言葉の
授業をします

はい
サブディーナ先生

それは
何の言いかえ言葉ですか？

その事ですが…

今回は先に
ふわポジ語の
言いかえ言葉を
伝えます

それは…

「骨格（こっかく）ウェーブ」
と
「骨格ナチュラル」
と
「骨格ストレート」

です

そうなんですか…
それらは
骨格の種類ですが…

ではその言葉は何の
ちくネガ語の
言いかえ言葉に
なるんですか？

それは…

「骨格ウェーブ」
は
「脚（あし）が太（ふと）い」
や
「お尻（しり）が大（おお）きい」
や
「下半身（かはんしん）デブ」
場合によっては
「貧乳（ひんにゅう）」
や
「なで肩（がた）」
や
「脚が短（みじか）い」
相手や場合に

「骨格ナチュラル」
は
「（くびれてない）寸胴（ずんどう）」
や
「関節（かんせつ）が大（おお）きい」
相手や場合に

「骨格ストレート」
は
「いかり肩」
や
「（上半身の出っ腹の）リンゴ腹（ばら）」
や
「二の腕（うで）が太い」
相手や場合に

そう言うのです…
勿論その時ちくネガ語は
言ってはいけません

骨格ウェーブなどの
骨格の種類は
そういう特徴や場合の
言いかえ言葉として
使えるんですか…

ええ
これらはあくまでも

その骨格タイプの特徴

として
扱えますからね

骨格の種類
『だけ』を伝えて
あくまでも
骨格の特徴
って事にしとけば
角は立たない筈です！