悠希

みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね

カナメ

今回は『ぬけがらあつめ』のご紹介です

悠希

このお話はノベルアッププラスの夏の小説マラソンの参加作品です

カナメ

5本目じゃん!完走したじゃん!

悠希

無事に完走できてよかったよ

カナメ

でも、これも2000字なんでしょ?

悠希

そうだよ

カナメ

つまり、夏の小説マラソンだけで1万字書いたことに……

悠希

そういえば娘さんが先月、なろうのは15万字くらいしか書いてないはずなのに、1ヶ月あたりの執筆文字数が17万字越えてて不思議がってたね

カナメ

どう考えても小説マラソンと444書で底上げされてるでしょ

悠希

そうなんだよね。444書だけで12000字以上は書いてる計算になるはずだから

カナメ

なんで並行してやろうと思ったの

悠希

エブリスタの方がファンタジーコンテストの月だったから、やるなら今って思ったみたい

カナメ

そういえばファンタジーコンテストのも書いてたね!狂ってる!

悠希

それで、このお話は
『蝉のぬけがらを集めるのは、みんなが好きな遊びだった』
っていう雰囲気で書いてるよ

カナメ

おお、なんか夏っぽいぞ。
お題はなんだったの?

悠希

宿題

カナメ

蝉のぬけがら集めと宿題にどんな因果関係が

悠希

それは読んでのお楽しみかな

カナメ

デスヨネー

悠希

それで、夏の小説マラソンの参加作品なんだけど

カナメ

うん。なにかあるの?

悠希

実は5作品全部連作になってるんだよね

カナメ

えっ!連作?そうなの?

悠希

うん。一貫して出てきてる登場人物がひとりいるね

カナメ

なるほど、そうだったのか

悠希

このお話で、5作品全部が回収されてるといいなって娘さんは言ってたよ

カナメ

いいなじゃなくて回収したって言ってよそこは

悠希

そういうわけなので、小説マラソンのお話は合わせて読んでいただけるとより楽しめます

カナメ

まぁ、全部で1万字ならそこまでつらくもないしね

悠希

というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね

カナメ

会員登録しなくても読めますので

悠希

お気軽にご覧ください

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