みなさんこんにちわ。
今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね
今回は『この街に笛吹き男はいない』のご紹介です
このお話は、久しぶりにインドの仕立て屋さん自家サイトの掲載分です
おっ、久しぶりじゃん。
ちなみに、どんな内容なの?
『穏やかな日々が過ぎるごく普通のとある街。
その街の日々は、ある日突然崩れてしまう。
理不尽に立ち向かったのは、数えるほどしかいない医者達だった。』
ってニュアンスで書いたって
まーたそういうふんわりしたことを言う
でも、あらすじでなんとなくわかると思うけど、このお話、感染病関連の内容なんだよね
今この時勢の中公開するのか
それは悩んだみたいなんだけど、書き上がったのは去年末だしいいかな……って事で公開に踏み切ったって
書き上がってから現実が寄せてくるのつらい
ちなみに、とある文学作品にインスパイアされて書いたって娘さんは言ってたよ
そうなの?なんか難しそう……
娘さんのことだから、そんなに難しい内容にはしてないというか、できないというか
それはそうだけど。
ちなみに感染症って具体的になに?スペイン風邪とか?
黒死病だね
おっと元ネタ特定余裕だぞ?
これくらい特定余裕ならまぁ、苦情は来ないかなって
来ないでほしいなぁ
という感じで、モチーフがモチーフなので死者は物理的に山ほど出るけど、最後はまあまあ穏やかにおさまるのでご安心下さい
安心までの道のりがきつい……
というわけで、作品へのリンクを張っておきますね
娘さんが削除するまでweb上には存在してるんで安心してね
週1回の更新ですので
気長にお付き合い下さい