GM/アラストル

ニイげるんだよォっ!「俺が何の準備もせずにただのほほんと立ち構えてただけだと思うか!? 来い! 我が僕たち! あれこねえ!?」

コルト

「・・そう、今撃たれても平気なのね?」

GM/アラストル

「ま、まて、助け」さてアラストルにとどめを刺そうとしているキミたちだがキミたちの破壊した二つの剣の破片がアラストルを取り囲みそのまま転移の魔方陣を作り出す。

コルト

「なら、遠慮なく・・?!」

GM/アラストル

「お、おお! さ、流石は我が剣! ありがとう、ありがとう」アラストル退場。さて(今現在このリプレイ編集してて真の死のことすっかり忘れてるの思い出した)

レンピカ

いなくなった空間に向かってデイメア撃ちたくなった。

GM

おk受けよう。

レンピカ

3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 13[1,6,6]+7 → 20

GM

受けた。パッシブでセットアップがついでに使えなくなった。

レンピカ

「あぁ!間に合わなかった・・・!」

コルト

「これだから魔法って言うのは・・理不尽ね」

シシガミ

(間に合ってたような・・・)

ましろ

「悲鳴が聞こえた気がしましたが・・・」

レンピカ

多分袖辺りは浸食した。

GM

アラストルに未来はねえな。

GM/イザベラ

「あの……なんてお礼を言ったら良いか……」

コルト

「・・気にしなくていいわ、見過ごせなかっただけだもの」

レンピカ

「怪我とかは?あいつに変なことされなかった?」

GM/イザベラ

「はい! むしろあの変態が常時びびってました」朝です朝は来ますおはようございます。
※この時点で0時頃開始したセッションは朝日を迎えていた。多分6時とか。
「本当に、本当にありがとうございました!!」
このシーン他に何かやることある?

コルト

戦車回収して帰還ぐらい?・・後は逃げたレライエのことだけだろうし。

レンピカ

「この子、ぐっすり寝てるね。怪我させなくて済んでよかったよ」ダーク撫でます。

シシガミ

「その短剣すごい投げやすそうだね!!」

GM/イザベラ

「はい! ダークっていうんです! 相棒の名前もこの短剣から取りました!」

シシガミ

「ダーク・・・・なんか凄い愛着の持てそうなネーミングだ!」

GM/イザベラ

「一本差し上げましょうか?」

シシガミ

「ほんと!ありがたい!」

コルト

「どっちもダークなのよねぇ・・いいけどさ」

GM/イザベラ

「そうだ、折角ですし、ダークの中でも特にお気に入りのダークを差し上げます!」ダーク(太陽の短剣)を手に入れた。

シシガミ

「ダークのなかでもお気に入りのダーク・・!」なん・・・・・・

ましろ

前世の記憶

GM

データがダークになってる太陽の短剣まだ回収してなかったはず。

ましろ

ECO卓まで生き残って持ち帰らないと(?)

シシガミ

あれか・・・あのけんか・・
※シシガミのプレイヤーが別卓で投射し失ったイベントアイテム。

GM

太陽の紋章みたいなのが刀身に書かれたダークだ。

シシガミ

失ったのにCHUNのキャラシに未だに書いてあるからデータはわかるぞ(未練たらたら

GM

データは完全に復活してない太陽剣。

シシガミ

能力はダークってことね(笑)
投射可、攻撃+5か。重さ2 価格300G

GM

では後日談でいいかな?

レンピカ

「わぁ、そのダークすごくカッコいい!」おっけ。

ENDINGPHASE「アラストル戦を終えて」

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