えー、皆様こんにちは
ネノコの使いと申します
ケコサシス!
セソタ……
チツテトナ二!!!
そして、こちらの男の子は無印くんといいます
彼は理由あって言っていることが意味不明です
理由……というのは前回、前々回の話をお読み下さいませ
ヌネノハ!!!
ヒフヘホマミムメ!!!!!
え、お、怒っている!?
なんで!?
モヤイユエヨ!!!
ラリル!!!!!
は、ハイト様……
はやく帰ってきて……
「私と結婚して下さい!!!!!」
け、結婚ですか!?
そうだよ!
私をお嫁さんにしてほしいの!
でも自分、まだ高校生ですよ?
いいよいいよ!
卒業まで待つから!
だからね、婚約してほしいって意味だよ?
ここここここ婚約!?
……
ダメ……かな?
うっ!
どないしょ……
まさかこんな展開になるなんて……
ん!?
どうしたのハイトくん?
ちょっとここで車をとめられますか?
あ、うん
もうちょっと走ると駐車スペースがあるから待ってて
この道は……
ここはね、有名な観光地らしいよ?
この道を歩いて行くと、山をぐるりと一周できるんだって
……
良い景色ですね……
ちょっと歩いてみる?
……
いや、大丈夫です!
この向こうに何があるか分からないからこそ、想像がより膨らむんですよね
ふふふ
そっか……
帰りましょうか
無印くんが待ってます!
そうね!
帰りましょうか
とりあえず……誤魔化せた……
ただいま!
ハイト様―――――!!!!!!!
うわ!
どうされましたか!?
助けて下さいませ!!!!!
「d@pkdcj0dq@ふぇhjwipjfshcsigcsicASDUcHASDUICづおCHhCASOPJI@XPS0DQOSKSXCOJKASFJSDLF@OLG[LABFV@L;F!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こ、これは!?
何があったの?
私にも理解出来ないんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
突然怒り出して!!!
手が付けられなくて!!!!!
む、無印くん!
すおほHAXJAIHJADFDH創作ごP;JDHJぽおSD!!!!!!!!
!?
……
……無印くん
キミの物語を創ろうか!
ご愛読誠にありがとうございました。
次は【閲覧数1500突破記念】にてお会いしましょう!