パンドラ・ボックスの高校劇場登場キャラクター
パンドラ・ボックスの高校劇場登場キャラクター
このお話の主人公。
TRPGが好きな完璧で幸福な市民。
校内の女子の中で一番背が高く、物理的に目立つ。
演劇部には台本書きとして入ったので、役者をやる気はあまりない。
お人好しなので面倒なことを押しつけられがちだけど、押しつけられているという自覚が無いので割とすんなりこなしてしまうタイプ
藤代さんのセコムその1。
TRPGが好きで良くTRPG好きで集まってセッションをやっている。
ゲーム中よりも現実世界での方が頭が回るタイプらしく、リアル良いくるめを良く使う。
役者もやるけど台本も書く
藤代さんのセコムその2。
TRPGが好きで良くセッションをやってる。
一見頼れそうに見えるけれど、実際はややビビりな所が有り友部君に頼ることもしばしば。
役者をやってはいるけれど、あまり目立つタイプでは無い
藤代さんのセコムその3。
TRPGが大好きなServants of Cthulhu.
一見はしゃぎがちでおどけているように見えるけれど、日々の練習はかかさない真面目さもある。
空気を読んでいるような読んでいないような微妙な行動をするけれど、実際の所どうなのかはわからない
藤代さんと同学年の演劇部員。
なにかと赤塚先輩に絡んでいくので何かあるのかも知れない。
1年次は図書委員もやっていたので、お勧め図書とか気になったら訊いて欲しいとちょっと思ってる。
大人しそうな見た目の割には割と言う
藤代さんと同学年の演劇部員。
何かと友部先輩を気にしているので何かあるのかも知れない。
1年次は図書委員をやっていて、朗読会の時の朗読をやりたかったとちょっと思ってる。
戸頭さんとつるんでることが多く、いまいち何を考えているのかが読めない
台本と音響をやりに演劇部に入った部員。
言うこと言うことやたらキツイし鋭いのでこわい人に見えるけど、別にこわい人ではない。
音楽科所属でバイオリンの練習は欠かさない。
藤代さんには比較的懐いているけれど、戸頭さんと守谷さんに対する警戒心を解くつもりは無さそう。
藤代さんのセコムその4
裏方をやりに演劇部に入った男子。
ぽやぽやしていてお花畑感があるけれど、洋服を型紙から起こして作れるという服飾系男子。
まだ裁縫の腕に自信が無いのか、服飾の依頼を安く受けてしまいがちなのを天王台さんに叱られたことがある。
作中に明記は全く無いけどマーシャルアーツを嗜んでいる
舞台美術が気になって演劇部に入った新入部員。
美術科所属で、現在ひとり暮らし中。ひとり暮らしなのをお兄ちゃんに心配されているらしい。
好きな物は好き、嫌いな物は嫌いとストレートに言うタイプで、気の合わない先輩と話すとちょっとイラッとする。
ちなみに、天王台さんとは上手くやれてる
役者がやりたくて演劇部に入った普通科の子。
男子が少ない部活なせいか、柏君に懐いているし、よく話を聞いてくれる藤代さんにも懐いてる。
戸頭さんと守谷さんと天王台さんのやりとりがこわいといつも思ってる
図書委員をやっている生物部の人。
テンションが藤代さんと近いため、同じ図書委員の藤代さんと仲が良い。
詳しくは『生物室談話』を参照。
https://storie.jp/creator/story/11227
藤代さんと同じクラスになった事のある生物部員。
なんかよくない噂を立てられているのだけれども、どうやってその噂をスルーしているのかは謎。
詳しくは『生物室談話』を参照。
https://storie.jp/creator/story/11227
藤代さんと同学年の図書委員で漫研の部長。
大体の人とは当たり障りの無いやりとりをする。
よくわからないけど水海道さんのことを可愛がってる。
詳しくは『生物室談話』を参照。
https://storie.jp/creator/story/11227
修学旅行の時に参拝マナーを教えてくれた通りすがりの観光客。
言葉の端々に若干引っかかる物がある。
詳しくは『やおよろズ！』を参照。
https://storie.jp/creator/story/11876
その他、モブが数名いますがほんとにモブです
