七瀬深春

すみませんプロデューサーさん
わざわざ自宅まで来ていただいて

七瀬深春

風邪をひいてしまって動けなくて、選挙の大事な時期なのに…

七瀬深春

でもお茶くらいはいれますね、スーパーでもらったサンプル品ですけど…

七瀬深春

っととと、はうわっ!

ドサッ

七瀬深春

ごごご、ごめんなさい
足がもつれて転んじゃって!

七瀬深春

あうあう、プロデューサーさんに支えてもらっちゃったよー

七瀬深春

すごい熱…ですか?

七瀬深春

それは…今の接触でもっと上がっちゃったのかも…

七瀬深春

いいから寝てろ?
あとはやってくれるって?

七瀬深春

メイドなのに給仕されるとは情けないです

七瀬深春

でもこうしていろいろお世話してもらうと、うれしいものですね

七瀬深春

いつもみんなこんな気持ちになってくれてるんでしょうか…

七瀬深春

早く風邪を治して、お仕事に戻らなくっちゃ

七瀬深春

もちろん、ステージだってがんばりますよ

七瀬深春

秋葉原No.1メイドの意地にかけて、他のアイドルには負けられません!

七瀬深春

え、食事まで作ってくれるんですか? 材料あったかな…

七瀬深春

あっ! その一番下の引き出しは開けたらダメーーー!

七瀬深春

そこは…その… 下着とか入ってるんです…

七瀬深春

クローゼットを買うお金がなくて…

七瀬深春

えうぅ…
見なかったことにしてください~っ!

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