※作者が痛恨のミスにより本来あるべき三話が
削除されてしまいオブラードな状態で書きます
エロゲーぽい展開があったりしてましたが...
もうない過去のデータなので次の話として進めます
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※作者が痛恨のミスにより本来あるべき三話が
削除されてしまいオブラードな状態で書きます
エロゲーぽい展開があったりしてましたが...
もうない過去のデータなので次の話として進めます
はぁ...アレ消えたのか...夢とはいえ危なかったよ。DTに関わる問題と妹に触れる危なかしい所では目覚めた
それで私がたまたまお兄ちゃんの部屋に入ったら...パソコンの画面に裸な女の子が写っていて『危なかった、夢とはいえ妹にあんな事やそんな事する所...』って言った瞬間私に気づかれてーー
お母さんに言われる前に、なんとか阻止しようとしたけど結局...お母さんに言われて。
めちゃくちゃ怒られた後に妹のゆうこと聞くって話を持ち替えさせられてーー
今、お兄ちゃんとゲーセンに向かう途中なの!
で、デートとかじゃないからね!
それで...目の前にあるゴミ箱から変な音と笑い声が聞こえてる!
そう、これが本来あるべき三話のあらすじ!
見たい方はスマンが、脳内再生で我慢してくれると嬉しい
って事、このゴミ箱を素通りするよ...
二人はゴミ箱の前を素通りして歩いていった
そしてゴミ箱の蓋がはじけ飛び誰かがゴミ箱から出て来て呟く
アレが...例の兄妹...ね。
っと生ゴミ臭いニオイを放つ少女
そして頭の上にゴミ箱の蓋が落ちる
はぁ...何やってんだが私は...
そんな事を知って知らぬか兄妹ふたりは...
ゲーセンに着くのであった
なぁ、ゲーセン...だよなここ?
うん、多分...そうだよ...
何やら物々しい店の前で立ち尽くす
そして、店内から出てきたのはーー
レナっち...?何でここに...?
あ、アッキー...こんな所で何してるの?
二人はあだ名を言い合うくらい仲良しだ
当然、俺は二人の会話を聞いていた
すると、強い風が吹いたのと同時にーー
ーー!?
訳分からない...モンスター見たいのが現れた
そして和樹に向かって鋭い爪を振り下ろした
いってぇな...何だよこいつ!?
まるでゲーム見たいなモンスターじゃないか!
ゲームじゃない、本物のモンスターよ
現れたのは、生ゴミと頭に蓋が乗っかってる変な女子だった
そして、少女は刀を背中から取り出したに
オォォォオォォォ...
付き纏うとか、恥を知らない無知なモンスターね...この《解澄・精霊刀》で切り裂いてやる
その一振りが、モンスター自体を切り裂いた
和樹は、ただ呆然と見ていた
その一瞬にして切り裂いた時に見せた少女の横顔が少し寂しげに見えたーー
ァァァァァァァァァァァァ...!
掃除終わり...っと。
お、お前は一体...?
何者なんだ...?
名乗るほどでもないわ
それよりも、あなた自身はなにか気付かない?
少女は、和樹の胸に人差し指をさしてそう言った
俺自身...?
思い当たる部分はない、強いっていえば不眠ぐらいか。
それ以外思い当たる部分はないーー
何もわからないって顔よね?
いいわ、後で知る事になるだろうし...
それじゃね
何かを言いかけた感じで去っていった少女
和樹は、不信感だけ抱かせてそのまま投げ捨てられた気分だった..。
たがある事が、気になっていた
少女の眼差しが軽く引いていた目線だった
その意味がわからないがーー
おっ、お兄さん...
ん?
和樹にの手のひら内の右手がなにやら柔らかい物に触れていた
はて?なんだろうかこの感触は...?
あっ...ダメです!
お兄さんそれ以上は...ッ!
う、うわァァァァァァァァァァァァ!?
.........
はっ!?れ、玲奈これは...事故だ!
お兄ちゃん、明日ね星になってないこと祈るよ?
ま、待てよ!これは事故だって!
なぁ、秋保ちゃんからも言ってよ!
......
お兄さん、責任とってね☆
ちょっ!火に油注ぐ発言はわざとだろ!?
えっ...と玲奈さま、それは何でしょうか?
玲奈が両手に持つ大きな大木をスイング体制に入る
お兄ちゃんのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
和樹は一番星になって輝いたーー
その後継を秋保は、呆然と眺めながら玲奈に話す
はぁ、お兄さん...ハレンチですね割と。
ハレンチより、変態化なりつつあるよ
んー、でも大胆なのもありかな?
えー、そうかな~?
私にはよく分からないけど...なぁ~
二人のたわいのない会話があったそうてます
それはまた仲いい様で良くないかもしれない
次回、謎の少女と出くわす日々だがそれも何かの縁だ
なんで私がメインになってるのかしら?
あの男、また触る気か...!
毎回理不尽に付き合わさる身にもなれよ...
なんか定期化してないか?次回予告。