ストリエTRPGの
サンプルです

主催者
参加者A
参加者B
参加者C

の投稿という体でエピソードにリンクを貼っていきます

主催者

世界設定
主人公の状況
キャラ作成の制約
参加者への注意
・ストーリーの進行の制限(判定が全て公開されていれば参加者が調整できるので不要です)
・使用イラスト数の上限
・ゲーム終了後のストーリーの取り扱い
など
が書かれています

これを受けて参加者は
キャラクター作成
洞窟内を軽く探索するまでの描写を
行います

参加者A

https://storie.jp/creator/story/episode/43852
※使用したイラストのURLを書き、そのURL下一桁の数字を手持ちポイントとして記録していきます

参加者B

https://storie.jp/creator/story/episode/43853
※イラストは常に5つ使わなくても制限数以内ならOKです

参加者C

https://storie.jp/creator/story/episode/43854
※指示により洞窟内で軽く探索するまではOKです

判定開始

主催者

判定1
https://storie.jp/creator/story/episode/43874
※判定内容と成功例、失敗例
難易度などを書いてください

参加者B

https://storie.jp/creator/story/episode/43875
※わざと判定失敗して手持ちのポイント数を稼いでもOKです
※急にキャラが出てきてもOKです

参加者A

https://storie.jp/creator/story/episode/43876
※あらすじがあると途中でも読みやすいです。特にこの形態は開催者のエピソードと参加者のエピソードを行ったり来たりすることになるので、リンクを書いておかないと読めないでしょう
※参加者に投稿順はありません、早くなっても遅くなってもよく、途中で投稿を止めたとしても自由です

参加者C

https://storie.jp/creator/story/episode/43877
※成功失敗判定の描写は自由です。普通の物語制作に不確定要素を入れて発想を広げるもの程度に思ってください

判定2回目

主催者

判定2
https://storie.jp/creator/story/episode/43889
※難易度はかなり複雑に指定できます
※参加者がどこまで描写を進めていいか書いておくと親切かもしれません
※コントロールが難しそうなら最初からすべての判定を公開した方がいいでしょう

参加者A

https://storie.jp/creator/story/episode/43896
※直前までの判定の内容を合計し
その投稿で新しくカウントされた分を
+、-で書き込んでください

参加者B

https://storie.jp/creator/story/episode/43892
※判定中に追加確実な数字を利用して判定してもOKです。使うイラストを選択するところも含めてゲームとして遊んでください

最終判定

主催者

https://storie.jp/creator/story/episode/43898
※この判定ではこのエピソード中に使ったイラストを手持ちポイントに加算しないという特殊ルールが追加されていますが
基本的に特に注意が無ければエピソード中に使ったイラストも手持ちポイントに含めて判定してOKです

もくじ:ゲームの説明へ
https://storie.jp/creator/story/episode/43914

サンプル

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