迷猫ノ宮物語
迷猫ノ宮物語を読んでくださった皆様、
まずは厚く御礼申し上げます。
特にお気に入りしてくださった皆様、
おかげで、短い間ですが、モチベーションを保ちつつ更新することができました。
本当にありがとうございました。
そして、素敵なイラストを提供してくださったイラストレーターの皆様、ありがとうございました。
皆様のおかげで、新たに浮かんだイメージなんかもあって、助けられることも数多かったです。
イラストのおかげで何とかなってた部分、多かったよな・・・。
さて、今後のお知らせですが、エブリスタにて、連載をつづけることにしました。
ストリエさんで初めて小説投稿の経験をさせていただいたのですが、短い間ではありましたが、その間、いろいろ反省点とか、学んだこともありまして、その結果を踏まえて、エブリスタでは、ストーリーの流れを若干(?)変更してお送りしたいと思います。
結構、書き直ししてたけど、大丈夫かな?
そのせいで、お知らせがこんなぎりぎりになったんだー。
書き直しの結果が吉と出るか凶と出るか・・・。
遅筆ですみませんが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
ちょっと覗きに来てもらうだけでも、小躍りして喜ぶと思います。
最後に、ストリエさん、短い間ですが、お世話になりました。
昔のサウンドノベルを彷彿とさせるこのシステム、すごく気に入っていたので、なくなってしまうのが本当に残念です。
またいつか再開できるといいですね。
迷猫ノ宮物語
未
完