おっさんは人生で初めて夜のお店 クラブに連れて行ってもらうことがありました。そこに集まったのは色んな宗教・宗派のお坊さんや神父さんでした。
これは冬のある寒い日の話です。
おっさんは人生で初めて夜のお店 クラブに連れて行ってもらうことがありました。そこに集まったのは色んな宗教・宗派のお坊さんや神父さんでした。
会の始まりでは無難な自己紹介がはじまりました。
ど~も~○○宗のでっかいおっさんです♫
本日はよろしくお願いいたします。
無難な挨拶を無事に終えお酒が進んで行くと、ある宗派の坊さんが女性の体をお触りし始めました・・・・
これぐらいはよくあることなのか??
夜の遊びを知らないおっさんは見て見ぬふりをしていました。
すると、次の瞬間・・・・・
帽子を取り・・・・・
くだらないギャグにがっかりとしたあの夜・・・・
坊さんたちに失望した夜でした。