みなさんこんにちは。娘です。
今回もぼちぼち自作品のお話をしますね
今回は22作目の『服飾科娘と愉快な仲間達』についてお話します
このお話というか小ネタ集は、だいぶ前に連載していた『数学科父と服飾科娘』の続編と言いますか、そんな感じです
実は連載中のエッセイを何本か抱えているのでその内どれかエタるんじゃ無いかと娘は心配しているのですが
細く長く続けたいと思います
それで、なんでこのお話の連載を始めたかと言いますと
『娘ちゃんはすぐに無理するからお話の開始月は2ヶ月に1回くらいにしておきなさい』と友人に叱られたため
創作ストーリーの連載開始は2ヶ月に1回くらいに押さえようと思ったからです
ただ、そうするといくらか空白の期間が出来てしまうので、その穴埋めとしてこのエッセイを始めました
とは言っても、これもあまりダラダラ続けるのもなんだかなと思ってはいるので、もしかしたら100話くらいで打ちきるかもしれません
まぁ、今回は1日1話公開という形なので、無理なくもう少し続けられるかも知れませんが
まだ暫くは小ネタストックがありますので、連載と連載の合間に見て下さると幸いです