到着、ではまずはこの建物を見学して回るぞ
ふーむフームふーむ　周りの地形は把握したな
おい風上　上に行って様子を見てこい

yeah!!　　上の様子は何か工場っぽいでう
しかし、何か結界によって外見が変わっているようでございます。

了解…　むーどうしよっか…
とりま中を見学さしてもらうかな
　入口に戻ろう　
あ、ちなみに入口は最初の到着したところだよ

モモちゃん　疲れたよ( ´ω` )

（　ノﾟДﾟ） よし！　入口に到着
トーリーマー　
あの、何か入口で入る人を
見張ってる感じの奴に、と…
「すいません、見学さして貰ってよろしいで　しょうか」

「本官はダメでありますと言ってみます」
「と…次の瞬間、ちょっと間を置いてー」
「アホタレ、入って言い訳あるかいな」
「と…ちょい待てよ、君はお客様の可能性がありますね…　エーと,本日はどのようなご要件でありますか？」

え、いや
あなた　一人でしゃべりまくってるうちに、こっちが言ったこと忘れてんじゃんwww」

あ、ごめん　見学やったね
アポイントメントサービスはとってますか？」

笑いを堪える…俺!!
(ま、いっか）　いや、とってないです。

ホンじゃ…ま　って　
お前アホなんか(怒）!!　ゴラー
ここどこ思おてんねん←www

↑のwwwについて…同意www
じゃ、面倒なことが嫌なんで…
1回殴って気絶してもらってー…風上

yeah!!　　ドン←(自分で言ってるよ）

(ここで、倒れる…俺!!　ちなみに田中と申します）

じゃ、中の方の探検もしていきまっショー

「私はこの工場のラスボス　佐藤だ
何か入口で暇していた
田中が寝てたんだがwww
なにか事情知ってる人いない？　
イヤー　田中君↑はね↑
この工場で、腕立ての回数 一番!!
の記録を持っているので　もし誰かに気絶させられていたのだとしたら、大惨事だー
なーノーデー気をつけるよーうに
(あれ、おかしいな誰も俺の問いに答えてくれないなー(￣^￣°)　ま…いっか!!）

おい、風上
おら、ワクワクしてきたぞ!!
何かここの設備すげーなー

そうですね　

では、探索開始ー　
(1Ｆ:スライムが現れた。
　　　　↑風上が倒した）
(2Ｆ:兎犬＜うさぎいぬ＞ が出てきた。
↑風上が倒した）
(3Ｆ:動きが素早いカメが出てきた。
　　　　↑風上が倒した）
(4F:ドラゴンが出てきた。
　　　　↑風上が倒した）

いよいよ最上階です(0^□^0)
ん、風上君なぜ分かるのかって魔法だよ。
扉に即死のトラップがあるので…
風上君、君が先に行って
　　　　解除してくれたまえ!!

＜小さい声で＞嫌です　＜ボソッ＞

ん、何かね

いーやーデースー
いつもいつも僕のこと
こき使って　ホント疲れました。

蹴るよ？

すみません、行ってきます(；ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
バーン、解除終わりました。

よし!!www
では、これより　作戦　
モモちゃんのはじめての冒険を始める。

yeah!!

ふーはｈｈっははっははっははっはー
待っていたぞ少年　私は佐藤です
田中君はねいい人だったんだよ
ちなみに、入口の人ね…

勝負だ…オジさん

私、風上が…
戦って~~~…
　　　　　倒しました…

私は佐藤だ、いい腕をしているな
　　　　　　　　バイバイ…　
何これは…
怪我が治っているだ…と…？
あ、君は田中君!!

私は死にません…、佐藤が好きだがら

OKOK　流石　私の幼馴染の少女
不死なんだね　知らなかったよ(汗）

とりま(終了）