さて、第二ゲームでの追加役職を紹介しよう。
さて、第二ゲームでの追加役職を紹介しよう。
裁判長:市民チーム。逮捕されない。翌日の知らせでは誰も逮捕されなかったと出る。
面会人:市民チーム。逮捕者が暗殺者かそれ以外かがわかる。
怪盗:暗殺者チーム。一日目の夜の帰宅時に必ず能力を発動しなければならない。一名を指名し能力を奪い取る。奪い取られたものは能力を失う。奪った能力はその日に確認できるが奪われた側は能力を発動しようとしない限りわからない。
例:探偵の能力を奪うと次の日から調査が行えるようになる。探偵は次の日からは調査が行えなくなる。
怪盗の役職の追加説明だ。仮に警察の能力を奪った場合。いろんな人を逮捕できるようになる。この時、警察の逮捕者と怪盗の逮捕者がずれた場合はランダムでどちらが逮捕されるかが決まる。また、奪うのはあくまで能力であり役職ではない。
そして能力が奪われた時点で能力の使用が不可能になる。
この役所での能力発動順番は
探偵>怪盗>依頼者>面会人>警察>ボディーガード>暗殺者
となる。
そして追加メンバーだ。
野中まゆです。よろしくお願いします。
小島リエ。よろしくっ。
東辰夫。それだけだ。
この三人を追加してゲームを開始する。さぁ、第二ゲーム。始まりだ。