シラトリさん

あくだま組の反省をいかし、僕たちはまず自己紹介からはじめたいと思います。

シラトリさん

はい、ではチップちゃん、自己紹介をしてください。

ぐ。ぐぐ。

ぐぐ。ぐー。

ぐ。ぐ。

ぐぐ。

シラトリさん

はい、素敵な自己紹介をありがとうございます。では、次はねこきちさん、お願いします。

にゃ。

シラトリさん

簡潔ですがねこきちさんらしいですね。

シラトリさん

では雅人、お願いします。

アサヒナさん

朝雛雅人

シラトリさん

はい。ありがとうございます。
そして僕は白鳥七生です。どうぞよろしくお願いします。

シラトリさん

このコーナーは、僕たちの登場する小説『よくないおしらせ』の販促のために作られています。

シラトリさん

小説を読んでみたくなった方は、ツイッター「kiyomumibu」(もしくは「壬生キヨム」でユーザー検索)などでお問い合わせください。文学フリマ、テキストレボリューションズなどで購入できます。また通信販売も受け付けております。

シラトリさん

というわけで、雅人に聞きたいのですが、イケメンで良かったことは何ですか?

アサヒナさん

脈絡がないな

シラトリさん

まだこの形式で抒情を表現する方法がわからなくって

アサヒナさん

今、抒情まで求めてはいなかったんだが……

シラトリさん

で?

アサヒナさん

……良かったことは、稼ぎのいいバイトが決まったことか

シラトリさん

なるほど。他には?

アサヒナさん

あんたに避けられなかったことか

シラトリさん

(・w・?

アサヒナさん

きょとんとするな

シラトリさん

このような感じで、キャラクターを掘り下げることを書いていけたらなあと思います。どうぞよろしくおねがいします。

シラトリさん

キャラクターに聞いてみたいことも募集していますのでお気軽にコメントなどお待ちしております

にゃ

シラトリさん

あっ、ところで、ねこきちさんってしゃべれますよね

うん

イケメンでよかったこと

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