今更ながら、何の説明もしていなかったため、こちらではじめてぼくたちを知ってくれた人に自己紹介をしりとり形式でするよ。
はい
しりとり形式でする意味とは……
『あくだま』は同人誌で文庫本が出ているので、気になる人はツイッター「kiyomumibu」で検索すると、キヨムさんのアカウントが見られるよ
2015/11/23(祝)東京文学フリマにもスペースを出しているのでぜひ来てね
「ウ‐23 cieliste」だよ
なんで小声なんですか
今まで使ったことない吹き出しを使ってみようと思ったんだよ
=================
宣伝ここまで
=================
そこはストリエの機能を使わないんですね
今日も審査員として浮葉に来てもらったよ
あの、今まで蚊鳴屋さんが出ていないんですが、どうしてですか?
アイコンをまだ作ってないからだよ
そ、そうですか
と、いうわけでぼくの自己紹介からね。
「受」
「け」だよ、麦
「毛玉」
麦が自分で自分のこと毛玉っていうのかわいすぎる
「またの名をペペロンチーノ峯田」
またの名を、も何も、俺たち、名前を名乗っていない気がします
「頼られるタイプ」
(審議中)
(審議中)
審議の結果、「そうとも言えない」ということになったので、今回は麦の負けー。
峯田さんがもっと頼ってください
というわけで、ぼくは裸の麦に彼シャツ(つまりぼくのTシャツ)を着せるよ。まだパンツは履かせないから、プーさんと同じお尻丸出しスタイルだよ
はい、どんとはれ。