~登場人物紹介~
ミュシャとラリックを引き合わせた女優かぁ
う~ん、誰だろう
マリア・カラス?
うん。マリア・カラスはオペラ歌手だね
突然ですがお知らせです
これをもちまして、『数学科父と服飾科娘』は終わりとなります
多分これからもおもしろエピソードは出てくると思うのですが、一旦ここで締めさせて戴きます
短い間でしたが、閲覧ありがとうございました
最後に、『数学科父と服飾科娘』の登場人物を紹介させて戴きます
~登場人物紹介~
娘:作中割と表情の変化が少なかったけれども、リアルでも割と表情の変化が少ない。
余りキャラが濃くなさそうだけれども、書かれていない部分で結構設定盛ってる感がある
お父様:弟氏に『親父殿がかわいい生き物になってる』と言われるのだけれども、実際こう言う言動をする。
作中余り目立っていなかったけれども、娘同様人の揚げ足を取るのが好き。
周りの人が設定モリモリなので目立たないけれど、実は某有名企業のSEをやっていた
お母様:実はオーダーメイドのお店のお針子をやっていたというハイスペック洋裁マン。作中結構きつい物言いをしてるけど、実際きつい
弟:姉(娘)とは普段ツイッターで会話している。
すらすらブラックジョークが出てくる毒舌マン。
実は『小説家になろう』に小説を掲載しているなろう作家。一部ではエタらない作家として有名という噂も
友人:娘によく無茶振りをする。
実は洋裁が出来て、絵が描けて、漫画が描けて、小説が書けて、DTMも出来るというハイスペックさ。
ここには書けない部分で設定過剰なため、オフ会で会った人に『友人さんって実在したんだ!』と言われたらしい
後輩:作中でも十分に設定過剰な人物だけれど、現実はもっと設定モリモリで友人以上に実在が危ぶまれているのでは無いかと先輩(娘)は思っている。
中国語(台南語)以外にも英語も操る。
実在の人物です。
ここまでありがとうございました。