皆さんお疲れ様でした。
終わりましたねー
終わったねー
はぁー、終わった
ごくろーさまです
おつかれー
皆さんお疲れ様でした。
さらっと、ナレーションが
会話に加わってきたぞ
あ、どーも、ずっとナレーションやっていました
作者です
ナレーションの正体
作者だったんかーい!
人手不足だし予算も限られていますので
作者自身がナレーションやっておりました
人手とか予算とか
ツッコミがいがある台詞だわぁ
作者がナレーションやっていたので
不覚にも最初から「勇者一行」とかネタバレになる
ことばかり言っていました。ごめーん☆
絶対それ悪いと思っていなーい
マグロの設定だけは一話目から決まっていました。
もーちょっとマシな名前
無かったんですか?
「結構有名な某勇者の名前」
「逆さまにする→トロ」
「トロ→マグロ」
もう由緒正しいんだか何だか
わからないよ…それ
この一行が馬鹿みたいに強いという設定は
スライムちゃんが出てくるあたりから
ベラトリクス、アクルックスはレベルカンスト
シェディルは炎の魔法以外は覚えていないですが
レベルカンストクラスです
その割には活躍してないじゃない!
特に私が!
ベラトリクスは強すぎるので
徹頭徹尾活躍させない方針でした
マグロがレベルカンスト+チートみたいな強さなので
自然他のメンバーもレベル高い感じです
じゃあ、ファイアドラゴンも
普通に倒せたのですね
倒せましたし、マグロが「倒そうか?」と思ったものの
シェラタン投入でなむなむ
変身損やん、ヒドイやん
マグロに伝説の剣なんか持たせていたら
多分魔王は城ごと粉砕されていたでしょう
だからってダンボールの剣はヒドイ
ですよねぇ
当初はプラスチックの剣の予定だったのですが
変わらん
それあんまり変わらんから
それではパーティメンバーの設定いってみましょ
由緒正しい勇者の家系の末っ子
滅茶苦茶に強いのだが争いごとが嫌いで
町の人Aとなって生活していた
勇者を補佐する僧侶の家系
瀕死の人も全快する治癒能力は
本編で全く出てこなかった
旅の剣士。素性を話さないので色々不明な人
剣でも素手でもとにかく強い
門番は戦わなくて正解だったと思う
自称魔法少女。実家は道具屋。
本当はマスコット的な生物が欲しい
扱う炎の魔法は一番弱いやつでも鉄を溶かす
元は勇者の家系の守護獣だったが
いつの間にかアクルックスの家系の
守護獣になっていた
以上である!
えっと…マグロさんの
お兄さんとお姉さんも勇者ですか?
マグロの母が勇者です
既に天界行ってますが
お母さんが勇者だったんだ
マグロの父は画家
兄は世界一のブリーダーを目指して旅しており
姉は玉の輿を狙って世界を旅しています
しみじみとすごい家族だわ…
まぁそんなわけで
ここまで読んでくださりありがとうございました!
最終話が通常の倍くらいのボリュームになっちゃった
ことが、反省点といえば反省点
反省して無いな!
突っ込まれる前にとんずらするとしますか!
それでは重ねてありがとうございました!
おしまい☆