アルゼェイブ　身長180㎝　体重80㎏　ジャンプ力35Ⅿ　パンチ力4ｔ　キック力１５t

認証コード「蒼き閃光」

主人公　雪村才蔵が古代バビロニアの遺産、蒼き狼のレリーフで変身した姿。
黒い体に金色のラインが入り、蒼い瞳。

アルゼェイブの能力の源はソールと呼ばれる蒼いエネルギーだ。それを体に纏わせる事によって強靭なスピードとパワー生み出している。

武器の自己生成能力だ。時としては自身の腕を刃に、時としては腕を大砲に変化させることが出来る。

そして時としては戦闘状況によってはその姿を自由に変えることが出来る。

これはアルゼェイブの体が伝説の生体金属「オリハルコン」で出来ているためだ。オリハルコンの能力のおかげでアルゼェイブは多種多様な武器、そして色んな姿に変化させることが出来る。

古代戦士であるアルゼェイブには才蔵の前にも一人だけ契約者がおり、現在のアルゼェイブとは姿が違っていたらしい。

アルゼェイブの固有武器として腕についたファングと呼ばれるブレード。そしてファングを変化させ、腕に巻き付けることによってスティンガーと呼ばれる状態になる。

アルゼェイブ、必殺技の一つで足の噴射孔からソールを噴き出しながら強烈な蹴りを叩きこむ「ウォルフライヤ・ストライク」

腕についている赤い宝石から放つことのできる空間圧縮光波「ラウス・アルゲッティ」。