文豪ストリエ

ストリエプロジェクト

―――「文豪ストリエ」で名作読破!! ―――
「太宰治」「宮沢賢治」「中島敦」……、文豪による名作の数々をストリエ化。
テキスト×吹き出し×ビジュアルで感覚的に楽しめる、新たな文豪世界へ。

天守物語

「千年にただ一度、たった一度の恋」の結末は!? 泉鏡花の戯曲の中でも、屈指の名作と呼ばれる作品を分かりやすく抄訳。妖しさと美しさが織りなす鏡花独特の世界を堪能できる。播州姫路の城は白鷺城と称えられる美しさを誇る。だが、その優美な城の天守には恐ろしい魔物が住むと言い伝えられ、百年というもの人間が足を踏み入れた例はない。だが、姫路城の城主・竹田播磨守に仕える若き鷹匠・姫川図書之助は、逃がした鷹を探しに天守へとやってくる。そこには気高く美しい天守夫人・富姫がいた・・・・・・。イラストレーター:羽織イオ

2016.08.01 完結 (15)
84

少女地獄 -なんでもない-

1936年刊行の文豪【夢野久作】による短編小説集「少女地獄」の一篇。:開業まもない医院に看護師志望として訪れた19歳の少女・姫草ユリ子。彼女は優秀な看護師ではあったのだが、その行動には何か謎めいた部分があった・・・・・・。(本文中には、現在では差別用語などに該当すると思われる語句が使用されておりますが、作品の発表当時の時代背景などを考慮し、原文のままにて掲載しております)イラストレーター:白玉えん

2016.08.01 完結 (34)
131

走れメロス

―無言でうなずき、メロスをひしと抱きしめた―  羊飼いの青年メロスは、シラクスの町を訪れる。町には活気がなく、その原因は人間不信のため多くの人々を処刑している暴君ディオニス王にあると聞き、激怒する。メロスは王城に侵入するが、すぐに捕われ、処刑されそうになる。メロスは妹の結婚式を行うため3日後の日没まで猶予を願い、シラクスにいる親友セリヌンティウスを自分の身代りとして差し出す。妹の結婚式を無事に終え、王宮に向けて走り出したメロスに襲いかかる数々の不運。傾いていく夕日を見ながら必死に町を目指す。はたしてメロスは間に合うのか、そして親友セリヌンティウスの運命は…。イラストレーター:森乃茶粥

2016.08.01 完結 (8)
101

銀河鉄道の夜

(エピソード話数改訂しました)   ―本当の幸いを求める旅へ― 父が行方不明のため、母を支えながら二人暮らしをしている少年ジョバンニ。学校に通いながら印刷工場で仕事をしているジョバンニは、級友たちからいじめられることも多い。星祭りの夜、天気輪の丘で孤独をかみしめていたジョバンニだが、いつしか親友カムパネルラと銀河鉄道に乗っている自分に気がついた。二人は旅の途中でさまざまな人々に出会うことになる。イラストレーター:musubi

2016.08.01 完結 (31)
181

山月記

―近頃、噂の人虎とは!?―      唐の時代。隴西に住む李徴という男が詩人になる夢に破れ、鬱々と宮仕えしていた。そんなある日、彼は公用での旅の途中で夜半に宿を飛び出し、二度と帰ってくることはなかった。その翌年、友人の袁傪が李徴が行方知れずとなった山の近くを通りかかると一匹の猛虎が現れたが…。      イラストレーター:やま茶花

2016.08.01 完結 (2)
133
pagetop