口座番号を教えてしまった日からある程度経ったある日のことでした。

みぃ

あれ?お金が足りない・・・

担当

え??

みぃ

おかしいな…
お給料引き落とされるようになってたんだけどな
ちょっと足りないみたい

担当

ふーん…

みぃ

担当

…へへ

みぃ

使ったの?!

担当

だって使っていいよって言ったじゃん

みぃ

1000円だけじゃん!

担当

使っていいよって言われたら使うでしょ!

みぃ

1000円って話だったじゃん!

担当

じゃあそう言ってよ!

みぃ

これは、、、みぃが悪いの?

担当

だって考えは人それぞれだし、ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ

みぃ

…そっかぁ

担当

俺も怒ってごめんね

今思えば結構頭おかしいのはピッピの方でしたが、そうか、夜の世界はそんな感じなのか。と妙に納得して口座事件は幕が降りたかに思いました。
しかし、この後、至る場所で口座から勝手にお金がなくなっているという毎月のイベントが起こり始めるのです。
ただ、この時はそれ以上に厄介なことが起きていたのです。

始まりはピッピの一言でした。

担当

みぃちゃん掲示板知ってる?

みぃ

ううん、知らない(すっとぼけ)

担当

なんか今荒れてるから見ないほうがいいよって言おうと思って

みぃ

何か書かれたの?

担当

いや、うん。。。

みぃ

どうせ書いてるの暇な人だから気にしないよ

担当

それならいいけど、見ないでね!

彼はそう言って去って行きました。
そして、出勤を見送った星野はせっせと検索をかけてピッピの店の掲示板へたどり着きました。

みぃ

ピッピは趣味かのがいて、同棲中。。。

みぃ

んー、ん?
携帯見られた?
一緒にお店入っても同伴だし特に問題な…

みぃ

趣味かのメンヘラって担当から聞いた。
かわいそう。
売り上げもないし
趣味かのブス…

みぃ

なにこれ言いたい放題じゃん。
ムカつく。
言い返そ!

こうして、自分に対する誹謗中傷に関して反論していった結果、立派な痛い姫が出来上がっていくのでした。
でもさ、普通悪口言われたら嫌じゃん?
言い返したくなるじゃん?
別に悪いことしてないよね??
というメンタルをこの後3年間、すべてのスレに自演を打ちまくるのでした。

みぃ

てか絶対あいつじゃん、よく被ってるやつ

みぃ

お前が飛んだ分私が払ってんだぞっと

みぃ

可愛いから趣味かのに慣れたんだぞっと

みぃ

うひゃひゃ、確実に星野の方が愛されている!!
うはははは!!

注)本当に愛されていればこんなことは書き込みません。

担当

マジでお店で恥ずかしいからやめて

みぃ

ああ?!彼女がこんな言い方されてお前はそれでいいのかよ?!

※立派なほす狂い発言

担当

掲示板で明らかに二人で喧嘩しないで

みぃ

みぃだけが悪いの?やってきたのはあっちじゃん

※メンタルぶっ壊れほす狂い

担当

ねぇみんな気がついてるよ。。。

みぃ

うるせぇ!
文句あるならテキーラフルートでのめ!

※もはやただの客

ピッピはしっかり毎回止めてきていました。

しかし、そんなことでは私の怒りは収まりません。
なぜなら、私にだっていやゆうて客だし?
なんで金払ってこんな言われなきゃあかんねん。
誰や匂わせたクソヘルプは・・・テキーラに溺れろ!
という収まるどころはヒートアップをしていました。

そんな中、ピッピが本気で動かざるを得ない状況が生まれてしまいます。

【次回】かぶりの こうげき!

6話:え?掲示板があるの?

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