昨夜、レムレースの盟主レムに抱かれた翔子は、そうして更なる淫欲に目覚めてしまう。
まるで、”強姦”のようなセックスだったのだが、レムによるセックスのフルコースを堪能してしまった翔子は、自ら、”性の雑用係”になっていく。
それからというもの、彼女の花びらは更に過敏に、自らの欲望の蜜で濡れるようになり、中はひくひく痙攣して”主”を欲しがっている。
翔子が”性の雑用係”として自らの身体を差し出すようになり、盟主の性への欲望は暴走するように高まってしまう。
毎夜の如く、繰り広げられる、”性の饗宴”。
ある時はリリアが…ある時は翔子が、自らの身体を差し出し、盟主の欲望を満たしていった。
そして、二人の女性も共に、内側で抑制されていた”淫欲”を満たす為に、彼に抱かれる。