GM

シーン3……や、シーン4! キミは近所の悪ガキに石を投げられている。「やーい! よそものでていけー!」「でていけー!」

ましろ

「いたっ・・・うぅ・・・やっぱり私はこの街には居てはいけないのでしょうか」

GM

キミは朦朧とした意識の中、ふと、神龍の懐かしい感じがする(記憶にないけど)神殿へと足を運ぶ。

ましろ

:「ここは・・・誰も・・いないですよね・・・?ここで一休みしましょう。なんだか懐かしい雰囲気がしますね・・・」

GM

すると奥から「あら、あなたは」とこの前会った神官の少女が出て来るね。こんなところに迷える子羊が一匹。エンゲージしよう。

ましろ

「あ・・・またお会いしましたね。こんにちは」

GM/メモ

決戦状態も宣言するぞ。

ましろ

ひっ

GM/メモ

「こんにちは。どうかなさいましたか?」

ましろ

「街の子供たちから石を投げられまして・・・なにもしていないのに。ここならだれも来ないかな・・と。ここは懐かしい空気もあって落ち着きます」

GM/メモ

「近所、というと。なるほど」と大体その石投げる悪ガキで誰か分かったらしく「あとで私の方からも注意しておきましょう。根は悪い子たちではないのですが」といったあとに「折角ですしお茶でもいかがです? ケーキもありますよ」と釣ろう。

ましろ

「宜しければ・・・いただきます」

GM

ではキミは1D点HPを回復した。(意味ない)

ましろ

石を当てられたダメージが回復した。

GM

じゃあダイス振る。コロコロ・・・・・・ダメージが5で回復2・・・・・・神殿でレストして追加3点回復で全回復で(笑)

ましろ

いてえ。そういえば名前とか聞いたんだっけ。

GM

聞いてない気がする?

ましろ

おk「そういえばまだお名前とかお伺いしていませんでしたね・・・私はましろと言います」

GM/メモ

「ましろさんですね。私の名前は、メモ。メモ・マミムーです」

ましろ

「メモさん・・・ですね」

GM

キミは精神が安定し心安らぎ静かなひと時を過ごした……

ましろ

「メモさんと居ると安心します・・ここの街の方は怖い人が多くて・・」

GM

はっ! さて、そんなところでOP最後。合流シーンにうつりますぞ。OK?

一同

OK!

OPENINGPHASE04「マミムメモ」

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