Deta----------------------
Name,ティキ＝リンドルン
Sex,不明(両性具無)
Age,17
Job,無職(家事手伝い)
Tall,1m59cm
Weight,48kg
Haircolor,白髪
Hairstyle,首の後ろで一本に結んでいる
Eyecolor,赤目
Eyeshape,三白眼
Weapon1,連射性、収束性、リロードの快適さを重視したサブマシンガン
Weapon2,威力、正確性を重視したスナイパーライフル
Battlestyle,基本的には遠距離からライフルでの援護、ライフルによる援護が難しそうな場合はサブマシンガンでの中距離から援護
----------------------Deta

体つきは細身で、顔つきは整っているが目つきが悪い。
口調は少し(プレイヤーが下手なため)下手な敬語だが、たまに崩れる。たまに。大事な事なので二回言いました。
趣味は読書、考える事、誰かを適当な屁理屈で言い負かすこと。
基本的に笑った顔で、悲しむような顔も言動もしない。顔と声で笑い、心で泣く。怒りも溜めこむので爆発すると面倒。
ちなみにかなりの豆腐メンタル。人に嫌われるくらいなら自殺する、と言うほど嫌われるのが怖い。

服装はモノクロカラーを好む。
普段の服装は白いパーカーに白い長ズボン、黒い眼鏡と灰色のベルトポーチ。
『ドラゴンスレイヤー』時の服装は、黒パーカーに黒長ズボン、灰色のウェストバッグ。バッグの中身は銃弾。

『ドラゴンスレイヤー』としての腕前は半人前にも劣るが、集中力と気配を消す能力はかなり高く、瞬発力と足の速さもある。
その能力を活かすため、超遠距離からの狙撃と言う戦闘方法を取っている。
ただもちろん能力は長点だけではなく、近距離戦の腕前は素人一人と戦いようやく勝てる程度で、スタミナはほとんどないという欠点も。

有効射程は、サブマシンガン55m、スナイパーライフル1600m。


1600mで命中精度50%
成人男性の体力、スタミナが100・成人女性の体力、スタミナが95だとした場合
体力80
スタミナ・40

・ヒルト＝ベラント

１５歳、男、髪は黒、目は暗い紫、民族衣装のような服を着ている。武器は薙刀。銘はなし。
寝坊したときに殺される程度の能力らしきものを持ってる少年。でも２０歳児に突っ込む程度のことは出来る。
真面目だったり面倒くさがりだったり、キャラが変動しやすい。情緒不安定かもしんない。でもやるときは全力。
寒がりで、夏でも長袖を着ている。手袋も。手袋は気に入っているらしく、あまり外さない。
ドラスレになって日が浅い。なのであんまり稼ぎが良くない。ので家賃を滞納しやすい。そして朝に（ｒｙ
本当は魔法が使えなくもないけれど、何故かキライ。なので魔法を使わず薙刀で戦っている。
バルフェニティのソルアディアの陰街（スラム街）出身。
捨て子だったので、同じような境遇の子供たちに育てられた。のでスリとかに抵抗なし。やろうと思えば人も殺せる。
すべては生きるため。それ以外には（悪戯を除いて）悪事を働くことはしない。
けれど６歳になったある日、陰街の一部が爆破され重傷でとどまった彼だけが生き残った。
自らを育てた者たちが焼死体となって打ちひしがれていたところを貴族ベラント家の使用人に拾われる。
そこから常識を学び、自らに魔法の才能があることに気付かされた。
魔法は人心掌握。人の心、というか思考を誘導することができる。最終的には人を思うように操ることができるようになった。
そうやってベラント家の人間を弄ぶようになったが、ある時、魔法を暴走させてしまい、人形のようになった人々に恐怖を抱いて逃げ出し過ちを悟る。

ソルアディアから逃げ出して放浪したのち、蒼月荘に辿り着いたと思われる。
年齢は逃げ出した時から数えていない。だから『忘れた』と言う。

人心掌握の魔法は本人曰く「○○になれー」と念じるだけらしいが、実際は片手間で発動できるような魔法ではない。

故郷であるソルアディアやバルフェニティのことはかなり嫌っている。もはや憎悪レベル。
自分から帰るまたは訪れることは絶対にしない。墜落してしまえとさえ思っている。
けれど、やはりどこか思う部分はあるらしく、逃げ出したときに持っていた写真のない写真立てを眺めていることもある。

GMメモ：そのうちその設定使おう

　ギイ＝Ｆ２・ザスローン
一人称私。種族人間。性別男性。　
豹変系男子。いつもは微笑ましい好青年だが、戦闘に関しては一変、鬼神と化す。
元軍人、戦闘機パイロットであり、現在名乗っているフルネームは本名ではなく、
愛機バイパーゼロへの執着心から命名した仇名。
　一時的負傷により前線を離れたが、出来ればまた戻れたらと思っているようだ。

　目的は前線復帰。今はフリーの傭兵として稼いでいるが、時期を見て再度軍に志願する予定。
そのときもまた戦闘機パイロットで、あぁ大空が恋しい。

　普段は酒場で依頼を受けている。大体不正規。
それなりに名は通っているらしく待っているだけで仕事が来る日も。


　因みに髪の毛は染めたので、ありえない色をしている。

　元とはいえ軍人な為、身体は頑丈、動く気になればかなり動ける。
　武器はサバイバルナイフ、拳銃一丁、手榴弾（閃光・爆破・煙幕）の三種類を複数。
　爆破と煙幕で粉塵爆発
　閃光と爆破で緊急目潰し
　
　スタングレネードやガントレットでも買おうかね。　

＊
　本当の名前はギイ＝Ｄ・クローディア。
年の離れた妹がいるが、今は連絡すら取れていない。まぁ元気でやってはいるだろうが……。
あまり年の変わらない兄がいたようだが、大昔（というか生まれてきた瞬間）に死亡している様子。

　ローク＝アル・テーゼの出身な為、魔法はからっきし使えない。
だが戦闘センスや耐久力などはクローディア家の中では最高値であり、親父であるミザキですら
そのうち超えることになるのではないかと思われる。
　因みに霊感が強く、ちょくちょく向こう側の幽霊を見るため、結構精神図太い。
というか兄の存在もそれで知った。

（ローク＝アル・テーゼは魔法を得意とはせず、機械に特化した文明を築いている。
だが頑張れば魔法も使えなくはないのだが、刷り込まれた情報の所為で習得する気もない。
因みに王国なので、機械に埋め尽くされているとはいえ、意外と普通に城があり
そこには軍（騎士とも呼ばれる）などの組織も存在。因みに兵器は大体戦闘機。
軍の中には実力により色布を渡されれランク分けされており、黒布は実質近衛騎士レベルである。
因みに赤が最低レベルらしい。詳細は不明。）

　戦闘機パイロットの中では、まとめ役に近い存在であるが、それ以前の記録がまったくないことから
家系以外はなにも特徴もない、ごく普通の人間だったと思われる。


　愛機はマルチロール機バイパーゼロ。全盛期では突き抜ける悪夢だのなんだの言われていた。
というかこの人殆ど空にいるんでないかな。大空を飛ぶのが、何よりも好きで仕方がなかった。
龍に制空権を奪われてからは、「俺たちの空を取り戻す」と進んで戦争を望み戦った。


＊

　埋め込み式半強制身体強化パーツ、通称【コア】のβ版を持っており、
ある意味で【一番最初のコア保持者】、βコアの最初の実験体。
βコアが普通にチートなので、埋め込まれたギイもかなりチート染みている。

　が、花龍との戦いでβコアを負傷。顔見知りは多いので情報屋のような仕事もする。
それでも大空が恋しく、龍は憎しみの対象に変わりはなかったらしい。

GMメモ：花龍のと戦いで未来に飛ばされ今に至る。

　神龍セフィートに仕える神官の少女。
　性格は温厚、困ってる人は見捨てられないタイプ。多分。結構天然気味で抜けたところも多い。
　日中は大体神殿に居る。神殿はなんか相当ボロいらしく、その修繕にお金を使っているためとても貧乏、荘の家賃もあまり払えていない（という設定をセッションが終わった後に思いついた（蹴
　機械オンチ。携帯もまともに使えない。

　容姿は銀髪ロングで服装はなんか神官っぽい服。12歳（だったはず）
　身長は12歳というのを考慮してもちょっと低め。ロリっ子ですとも、ええ。

　神官だから回復魔法とか能力強化の魔法とかが得意。攻撃魔法も使えるが専門ではない。耐久はやや低く、足もそこまで早くないから前線ではあまり役に立たない。

GMメモ：まみむめも（笑）

Deta----------------------
Name,ファング＝ナハト
Sex,男
Age,74（人間年齢17）
Job,狩人
Tall,1m92cm
Weight,74kg
Haircolor,黒髪
Hairstyle,ツンツン髪の短髪
Eyecolor,黒目
Eyeshape,温度を感じさせない目
Weapon1,切れ味としなりを重視した短剣
Weapon2,硬度を重視した腕甲
Battlestyle,気配を消してのヒット＆ウェイ　防御は腕甲で行う
----------------------Deta

筋肉質な体つき。かなりの強面だが性格は温和。
口調は丁寧だが、戦闘時は荒々しい口調になる。
趣味は読書、自然観察、自然の中を歩くこと。
基本的に無表情で、言動もほとんど崩れないが、怒ると性格が一変する。

黒が好きなので服も黒が多い。その筋の人に間違われることもしばしば。
服装は黒いジャケットに長ズボン。
戦闘時は暗めの迷彩服に黒いブーツ。迷彩服の内側に治療キットを常備している。

戦闘経験が無いので『ドラゴンスレイヤー』としての腕前は素人同然。
基本戦法は狩猟で培った俊敏性と隠密性を武器に奇襲と離脱を繰り返す。
遠距離戦は攻撃をギリギリで避けられる程度で、全く対応できない。

有効射程は、どちらの武器も手が届く範囲。

第１回目の冒険で、蟷螂型の竜『マンティス』に右腕を切り落とされたため、右腕は義手になっている。
ただの義手ではなく、表面に弩、内部に刃を仕込んでいる。

GMメモ：後にサイコガン

名前：エリト＝ローラント
年齢：20
性別：男
職業：盗賊（兼舞い手、つまり踊り手）　スカウト、シーフとしての技能は持ち合わせている。
背丈：185cm
体重：83kg
容姿：橙色の髪に、右目が黄色、左目が赤のオッドアイ。髪はぼさぼさと左右にネコミミの様にはねている。
武器：二丁銃剣

服装：青色に黄色いラインが入ったストールっぽいものを首に巻いていて、服は藍色のノースリーブに黒いズボン。
　　　腰にチェーンを着けており、左腕にも巻いてある。首には黒い宝石のついたペンダントをかけている。
　　　頭に包帯を巻いていて、左の方に垂らしている。右頬には十字傷がある。

性格：常に明るくふるまっており、女性が好き。何故か台詞に異国語が混ざる。
　　　語尾が～ッスだったり、女性好きだったりすることもあいまってウザい。根はいい子。
　　　苗字の元ネタがサンホラから（ローラン）なので、歌などが好き。歌えるし踊る。つか踊り子。
　　　フラれたりしても凹まない鋼メンタル。

戦闘：銃剣の属性弾や特殊弾（散弾、貫通弾など）を使用した銃撃や、斬ると同時に銃弾を爆ぜさせてダメージを増やす戦い方をする。ちなみに回復弾は、回復薬を詰め込んだ弾を着弾地点で軽く爆ぜさせて薬をかける方式。
　　　見た目に寄らず二丁銃剣は軽くなっており、彼自身職業柄身軽なので素早さを生かして移動しながら攻撃する。
　　　跳んだりもするので、結構動き回る。手数多め。
　　　得物に毒を仕込むこともあり、腰ポーチにはナイフ（数種類）や毒のストック、閃光弾音爆弾など色々持っている。
　　　が、基本二丁銃剣を使うためあんまり使わない。
　　　実を言えば踊りや歌による支援も可能なハイスペック。

幼少期親に虐待を受けており、よく家出して幼馴染（女子）の所に行っていた。
もちろん、連れ戻されてさらに暴力を振るわれたりもしたが。

家に来るたびに傷や痣が増えていることに幼馴染の親が気付き、引き取るといいだすが、被害を及ばせないため断っていた。
暫くして両親が死に（殺されたか病死か事故死かは未定）、幼馴染の家に引き取られる。
頭に怪我をしていたため包帯で処置を施したのが、今巻いている包帯の元（恩人を忘れないように）。


それから暫くは幼馴染宅で平和に過ごしていたが、隣国オトギリの侵攻にあい、逃げることになる。
その際親とはぐれ、幼馴染と手を繋いで逃走していたのだが、オトギリ軍に見つかり追われる。
大人にかなう筈もないので物陰に隠れやりすごし、居なくなったところで親を探そうとした。

だが物陰から出たところでまた見つかってしまう。
幼馴染が捕まり、当時まだ幼かったエリトはどうすることもできず逃げてしまう。
最後に彼がみた幼馴染は、兵士に捕まり宙に浮かんだまま『君は逃げて』と声に出さずに言った姿だった。

その後血や瓦礫、死体の散乱した街を兵士も気にせず泣きながら駆け抜け、無事幼馴染の親と合流する。
泣きながら幼馴染が捕まったことを報告し、親は責めもせず慰めてくれた。

街から出ようと親と一緒に行動していたのだが、銃声が響く。
二発。
次の瞬間、彼が見たモノは、頭から血を流して息絶えた幼馴染の両親の姿だった。


親しい人を次々に失って正気を失ったまま闇雲に走り、逃げ続けた。
オトギリは人々を殺し、捕まえ、殲滅していった――が、彼は生き延びた。
『連合』の一国、強国であるフィーネ・クォーツの街にいつの間にか辿り着いていたため、オトギリ軍はこなかった。
行き倒れたところを拾われて、怪我の応急処置をされ、食料を恵んでもらい、そこを出て１人でふらふらと彷徨う。

それからは野宿をしつつ、幼馴染宅にいた時に習った踊りや歌を見せてお金をもらったり、持っていた剣（銃剣ではない）で魔物などを倒して生計を立てていた。
銃剣は偶然知り合い、彼の踊りや歌を気に入った武器加工の職人に作ってもらったもの。
剣舞にも使えるよう、水晶のような刀身に装飾を施してある。
貧民街をまわり、子供達などに踊りや歌を見せたり教えたりもしてたりする。

ウザいけど根はいい子。

彼が女性に声をかけるのは幼馴染の影響が強い。
もともと虐待の所為か引っ込み思案だった彼に「女の子に声をかけたり（つまりナンパ）すればいいと思うよ！」とか言った結果である。…余計な事を吹き込んだものである。
今現在だと、声をかけた女性の中に幼馴染が居て気付いてくれることを心の奥で願っている節がある。
……まあ女性好きではある。


ちなみに演技派だったりする。
彼が居た街はロスト＝フィーネ内の小国、アクロアイトの中心街である。
隣にはオトギリとフィーネ＝クォーツがある。




元々才能のあった踊りや歌で生計をたてられたのはよかったものの、そのせいで人売り（フィーネでも犯罪です）に目を着けられてしまっている。

本人はかなりハイスペック。盗賊といってもジョブ的な意味合いでシーフ・スカウトをこなす。
ダンサーとしてもいけるが、戦闘ではあんまりやらない。
歌はサンホラのようなものが多く、台詞も持ち前の演技力でこなす。


暗殺者であるノクタリア家の面々とは面識があり、ヒュウガとは一緒に行動したことがある。
反応が冷淡であり無感情で無口気味なヒュウガとは反対だが、何故か合っていたようだ。
レルトには彼の本来の性格や頭の良さを見抜かれており、この二人には素で話す。

左手に黒い文様があるが、これは彼に憑いている者の影響。
守護霊のようなもので、彼がなんだかんだで生き延びているのはこのおかげ。
魔法はこの守護霊を通して放つ。エリト自身には魔法を使える素質は無い。

GMメモ：NPCで出す時セリフがグーグル翻訳になっちゃうの許して

リラン＝エーデルト
外見年齢23歳、女
髪色：紺。長髪
瞳：オレンジ
背高め。パワー系なので細くは無い。
使用武器：斧槍（ハルバード）
守護竜：宝瓶竜アクエリアス

父親が龍、母親が人間の半龍。
尖った耳を隠すためにいつもバンダナを巻いている。
（バンダナを外さないのかと言われた相手には額に傷があるから、と言って躱している）

半龍のため男並み、もしくはそれ以上に力が強く、スピードもある。
睡眠時間もヒトより短くて済む等色々利点はあるが、気付かれたら終わりなので常に気を張っている。
ドラゴンスレイヤーとしては中堅～ベテランくらい？
龍が出たと聞くと基本人の話を聞かずに一人ですっ飛んで行く。

―こっから裏設定―
リランが生まれてすぐに父親は行方不明、母親は龍の子供を授かったことによる迫害を受け、リランが子供のころに殺された。
進んで龍を狩ろうとしているのは父親を探すためでもある。

GMメモ：実はおかん生きてた

Charaname,ヴェルンハルト = アルムスター(Wernhard = Armster)
Sex,男性
Age,35
Job,生産者(農民、結構デカめの農場主の次男坊。副業で彫り物をしてる)
Tall,1m 90cm
Weight,112kg
Hairstyle,坊主(刈っている)
Eyecolor,青色
Eyeshape,細く睨んでるように見える
Weapon1,徒手空拳(生身)
Weapon2,包丁orナイフ(調理や解体用、戦闘に使える技量はない)
Battlestyle,膂力任せの零距離戦闘。

防具は急所を守るための厚い鉄板をいれており、総重量は30kgにもなる。(Weightにプラス)

GMメモ：龍とタイマンはれるやべーやつ

Charaname,ラースハルト・グッドチャイルダー
Sex,男
Age,48
Job,剣士
Tall,192cm
Weight,58kg
Haircolor,銀色
Hairstyle,ロング
Eyecolor,赤
Eyeshape,眼が合うと寒気が走るレベルの冷酷な眼
Weapon1,大剣
Weapon2,ワイヤー
Battlestyle：力任せにぶった切る＋相手の攻撃を見切ってカウンター
GMメモ：ストリエ立絵の都合で設定と見た目違うの許して。