ここで二人が立て続けにカウンターを出す。が、残りメンバーは直撃と掠りによりダメージを負ってしまう。
サブマシンガンの射程55mなんですが攻撃できますかね!?
おk
敵が増えたああああっ!!
ファイアバレット的なのあるんだが(
君たちに小型がそれぞれ襲い掛かる。ティキから
マンティス>探索─操作判定:3 運判定:4|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:愚者 星:土星
「こっち来るんじゃねえですよー!?」
「わ、うわあ!?」
探索─操作判定:3 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:かわす|神秘─占:悪魔 星:磨羯宮
ギイ
マンティス>探索─操作判定:3 運判定:1|バトル─攻撃:命中 防御:掠る|神秘─占:吊された男 星:人馬宮
探索─操作判定:6 運判定:4|バトル─攻撃:外れ 防御:直撃|神秘─占:吊された男 星:双魚宮
エリト
マンティス>探索─操作判定:1 運判定:4|バトル─攻撃:命中 防御:カウンター|神秘─占:審判 星:獅子宮
探索─操作判定:5 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:ガード|神秘─占:力 星:火星
リラン
探索─操作判定:4 運判定:5|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:太陽 星:処女宮
探索─操作判定:2 運判定:6|バトル─攻撃:掠る 防御:掠る|神秘─占:隠者 星:太陽
ファング
マンティス>探索─操作判定:3 運判定:4|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:愚者 星:土星
探索─操作判定:3 運判定:1|バトル─攻撃:命中 防御:掠る|神秘─占:吊された男 星:人馬宮
掠った
やべえ、直撃だ
エリトガードできたっ!
ヒルト
マンティス>探索─操作判定:3 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:かわす|神秘─占:悪魔 星:磨羯宮
探索─操作判定:4 運判定:4|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:正義 星:磨羯宮
死んだ☆
メモ
マンティス>探索─操作判定:4 運判定:5|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:太陽 星:処女宮
探索─操作判定:3 運判定:4|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:愚者 星:土星
「あ、ぶない!」と回避しました。直撃多すぎじゃないですかね!?
これ食い殺されるんじゃ(笑)
探索─操作判定:5 運判定:4|バトル─攻撃:掠る 防御:直撃|神秘─占:世界 星:白羊宮
「…っ、防御態勢とっておいてよかった…ッス!」(クロスしていた銃剣で攻撃を防ぐ
マンティスに! マンティスはリアクション不可。
つまり共食い?(笑)
……あの、それ回復したり攻撃力上昇しないですよね
パワーアップとか回復とかしないでくださいよ……(ガクブル
同属食いは蟷螂の特徴・・・・
お腹一杯になったので、元気が漲って来た。
「うわっ!何だこいつら!?」
今上の卵に気付いて避けたけど肩に軽く掠ったよ
ぎゃあああああああ
…………知ってた(白目
マジで殺意満々ですね!
うおおおおおおおい!?;
殺意RP嫌いじゃないよ!!(中の人歓喜
「ぎゃあ! や、やめろぉ !!」 と薙刀を振り回しますがあたります
膨れ上がった腹と共に、筋肉が隆起し、口を大きく開く。そこにたまったガスが炎と共に噴出される。ブレスだ! しかもただのブレスじゃない。三連ブレスだ。
探索─操作判定:3 運判定:1|バトル─攻撃:命中 防御:掠る|神秘─占:吊された男 星:人馬宮
探索─操作判定:1 運判定:3|バトル─攻撃:命中 防御:掠る|神秘─占:月 星:双魚宮
探索─操作判定:6 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:女教皇 星:双児宮
また、この攻撃への防御判定は合計で1回とする。
楽しいけど(笑)まずい(笑)
探索─操作判定:4 運判定:5|バトル─攻撃:命中 防御:カウンター|神秘─占:星 星:天秤宮
探索─操作判定:3 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:カウンター|神秘─占:世界 星:金星
ここで二人が立て続けにカウンターを出す。が、残りメンバーは直撃と掠りによりダメージを負ってしまう。
「あ”っ!?」 食らって吹っ飛びます。上着が焼けます。
「…っあ、が、…ぐ…」(防御したあと崩れたところにあ当たったため直に食らう、吹っ飛ぶ
「うぐっ、すみません、他の人にもすぐ回復かけますから皆さんもう少し耐えてください!」(自分に回復
「気にせんといてー……ヒーラー第一、ですよ」
「メモさん、・・・・構わないッス。貴方が第一ッス」
「そんな当てずっぽうが当たるか!」
バックステップからの腕に切りかかるよ。頭は射程的に当たらんので
「その首狩ったろかぁ!!」 小型マンティスを盾にしてやり過ごして、ナイフ構え特攻します。マンティスの首を狙いたいけど、多分無理だから腕に切り掛かりますかな
半龍のジャンプ力!!
リランに合わせるよ!
ボスはブレス後の硬直状態。これによりリアクション不可となる。さらにカウンターによるダメージは二倍だ! しかしそれもほんの数秒に過ぎない。この機を逃せば、勝機は薄いだろう。来い!
人間離れした脚力で高く跳躍して首に思い切りハルバードを叩きつける。
マンティスの高度が下がったところで巻き添えを食らわないように引く
「お前のその首、狩らせてもらう!」
全力を出し切り、リランと同じぐらいの場所まで跳躍。ナイフで首狙い、荒々しく掻っ切る
巨大なる蟷螂は再度、ブレスを吐こうと腹を膨らませる。しかし、何かがおかしい。目線が徐々に下がっていく。そうして目に入ったのは、自分の胴部。切り落とされた首が落下し、首があった場所から血が噴き出す。分離した肉体を新たなる餌と見たのだろう。その子供たちにより、親であるデスサイス・マンティス・ドラゴンは捕食され──死亡した。
それからは掃討戦だ。残りの子竜も生まれたて故に能力は低く、一行は何とか生き残ることができた。
「ぬう・・・・戦闘中の記憶が無い・・・」右腕をかばいながら起き上がる
「死ぬかと思った……」 ふらふらしてます。
「…………終わ、て……るのか……ああもう、途中意識がない…………ええ、と……まともに動ける人は……二人だけ、かな……」さて、あの岩が問題だ
「まぁ、中々の強さではあったな。それでも中々止まりだったが」(おい
岩で帰り道塞がってたら俺泣くよ
「・・・・結構やられたッスね。大丈夫ッスか、みんな」(※みんなといっときながら見てるのは女性陣
「ふう、なんとか終わりましたね……」(なんとか立ってる感じかなー
「とりあえずまともに動けるやつが少ないから私が先頭を行く。殿はギイに任せるぞ」
「……とりあえず、仇も取れたし死なずに済んだ、か」
うん、最深部に入って来た道がふさがっている。
おおっと(笑)
これはひどい
「あー……余波かなにか、かなぁ」
大体の人は予想がついているだろう。岩が道をふさいでいる。
「何だ、これは」
突っついていい?
では、その竜の擬態が解ける。
岩だぁぁぁぁぁ!
来たな(笑)
岩(笑)石じゃなかった(笑)
6つの岩に亀裂が入り、そこが割れ、丸い龍のような姿になった。そう、遺言の石とはこの岩のことを指していた。大きい石といえば確かに、その通りだ。
そろそろファング死にそう(笑)
死屍累々とする中で行われる2戦目。だが、ここで奇跡は起きる。カウンターとガードによる攻防により、敵は無事、殲滅された。
「黙って砕けろ!」 と薙刀を弱点に突っ込みます
ば、馬鹿なぁ!?
流石にLV3のロックストーンドラゴンじゃ相手にならんか! 因みに親カマキリがLV20相当、子がLV10だからさっきの赤ちゃんより弱かった。
ボス倒した帰りにスライムに襲われた感じ
おいやめろ。オフセのトラウマ。
最初に拾ったのは普通の石だったか…よかった。拾った石がドラゴンとか言われたらどうしようかと(笑)
それから一行は無事外へ出る。事後報告のため、待機していたノーギスのもとへ向かう。
「お、お前たち!?その傷、大丈夫なのか!? おい、早く治療してやれ!!…なぁ、やったのか?」
「……や、兵士さん。仇はとってきたよ……なんて、役に立てなかった私はそんなこと言えないけど」
「大丈夫じゃねーぜ……」 上だけ裸です。上着は投げ捨てた&焼けた
「ああ、やってきたよ。死にかけてるのはいるけどな」
「粗方重症なので大丈夫ではないな、ヒーラーがいるのなら呼んでくれ。回復が間に合っていない」
「ハハハ…恐れ入ったよ…。お前、右腕はどうした?」とファングを見て。
「竜にくれてやりました」疲れた表情で
「困ったらオレを頼ってくれッスよ!ティキさんも、役に立ってないなんてそんなことないッス!…重症なので、ヒーラーの応援欲しいッス」
「……うん。ちゃんと殺してきたよ。……ただ、万が一で幼体が居るかもしれないから、一応注意してね……。
幼体だけでもそこそこ強いし、ね……ああ、どんな龍だったか聞く?」
トドメもらえて満足満足
ラスキル取られた…
「………全く、本当に、お前ら…」
いや、これ正直ティキなにかしたっけ……?
頭に攻撃かすらせたくらいしか……
全部外れるよりいいだろ…;ω;
あれ、エリトさんって全部外したんですか……そこまで見れて無かったなぁ
いや、別の卓で一回全部外したのよ(笑)
マジか(笑)
それはすごい(笑)
「……と、ああ兵士さん。こんなへぼい腕で良ければ銃に関しての訓練してやってもいいのよー?」とへらへら笑いながら
「生憎と銃は専門外でな」という所でED
それでは最後、締めのエンディングとなります!
はーい!