武器屋
武器屋ですかー……整備に出してたのを回収、って感じで登場しても良いです? 武器屋の仕事かどうか微妙ですがっていうか・・・・・・それ鍛冶屋か? すいませんなんでもないです。
あ、鍛冶屋だね確かに
ん、あれ、そうなると本屋誘ったティキほかのメンバー置いていってなあい?
あっ、ティキが行くならこっちもついてって武器とか買ってこうかな(おい神官
「あ、じゃあギルド行く前に武器屋寄っておきましょう。買い忘れあったら困りますしね」って感じで?
鍛冶屋と武器屋両方備えてる店なんだよきっと
直売みたいなイメージができました
ならブルームーンからギルド行く途中に武器屋兼鍛冶屋があることにしよう。
「武器屋寄った後ギルド行きますが……酒場行く人って誰ですかね?」
ギイだぜ。
隣人のお付き合い。ってことで同行するかな。そのあとは酒場に不正規の高収入依頼を求めてふらふらりー
はいよー
「逝ってらっしゃーい♪」
「あのなんかニュアンスが!?」
「止めろ言うな、考えたくねぇ」 寒い暑いに関わらず厚着です
「L'erreur dans un caractère !なんかニュアンス違う気がするッス;」
「・・・・・気にしない事にしましょう」苦笑いしながら
「え、ええと……とりあえず武器屋行きます?」
「はーい、いいですよー」
んじゃ改めて武器屋だ!
武器屋
武器屋──。
武器屋と言う割には中は暗くまるで人の気配を感じない。建物もそこまで大きなものではなくこじんまりしている。外観はさびれており、営業しているかどうかが怪しくなってくる。君たちはそんな武器屋兼鍛冶屋の前にやって来た。
おい大丈夫か(笑)
入っちゃっていいのこれ?
怪しい(笑)
「……相変らず、一見さん御断りみたいな雰囲気ですよねえこれ」
常連って言うていで
「……これは酷い」 多分初見さん
「Bonjour!…確かにッス。初見だったら入りにくいッスね」なんどか来てる感じで
「まあ、腕は確かですから。下手に繁盛して混むよりはいいでしょう」数回利用した事ある
「まあいいや、店主さーん。頼んでおいた銃の整備どうなってますー? あ、それと銃弾買っていきますねー」
ティキも常連に近いかな?
「やってるんですかね?; これ;」 初見だぜっ
ギイ所見でティキは常連か。逆のイメージあった。
鍛えられる武器とか使ってないからねぇ、こういうところには縁がないのかも
だってねぇ、命預けてる銃の整備を任せるとかもうこれ信頼してないとできそうにないですし。
「相変わらずだなおい……」 きっとティキさんの付き合いで来てると思う
「やー、ヒルトさん何度も付き合わせちゃってすいません……」
「別に構わねーさ」 こっちも普通に気にしない。きっと慣れ。
「おやっさん、整備頼むよ」
初見組は放っておいてずかずか上がり込むよー
中は薄暗く、淡いライトグリーンの照明のみが辺りを薄く照らしている。武器は豊富で、防具もある。あとは用途不明のクリスタル、水晶髑髏、希望王ホープ。邪神様人形が大人気につき大量入荷!してある。
あれ人気あったのか(笑)
「おや、あの人形はここで売っていたのですか」のんきに
武器屋で売ってんのかよ(笑)
「……豊富なんだか倉庫状態何だか、よく分からない店だな」
「あはは……あ、そういえばヒルトさんは何か買ったりしないんですか?」
なんか、もうほんとに世界樹の店を思い出す
さて、奥から黒いローブを羽織った一人の男?が出てくる。
「おやおや、これはこれは皆さんお揃いで…」渋いボイス。
「entreー…ってあれ人気なんスか…?っととりあえず二丁銃剣どうなってるっすか?」(なんだその武器
「ねーねー、この金属鎧良さそうですよー、っとこんにちはですー(おい神官」
「金属鎧は魔法駄目ですよー? 二刀流も魔法の成功率低くなりますしね!(嘘」このネタ通じるのかなぁ
「プリーストの魔法なら大丈夫だと思いたい」(待て>ティキ
「……大丈夫だと良いですね! 命に関わりますし!」
「ですね! ……まあ非金属鎧でもいいやつなら防御能力は充分得られるか……。でもお金が……」(
なんかバイオのウェルカム武器屋思い出した
「いやいや、相変らずのジョージボイスで……ジョージって誰だろ」
「その辺のもんあんまり触んなよ。呪われはしねえけど崩れたら面倒なことになるからな」>初見組
「そうか、触らぬ神にはなんとやら。触れないでおこう」
「あっ、はい、気をつけます>リラン」
「いつもの薙刀はまだ壊れてないしな。何とかなるだろ」
「ですか。まあ、とりあえず私は銃の整備と銃弾買い込んで終わりですかねー」
「面倒なことになったらオレが助けるっスよ!女の子優先で!」(こら
「お前なぁ……」 エリトを呆れ顔でみます
「…………エリトさん、私はどうなるんです?」
「もちろん助けるッスよ?…そんな目で見ないで下さいッス」
店主の顔見た事ない人は判定で運4以上。
探索─操作判定:6 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:掠る|神秘─占:魔術師 星:宝瓶宮
探索─操作判定:5 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:ガード|神秘─占:力 星:火星
何も、わからなかった。
「店主、前に買った短刀と腕甲はすばらしい品でした。今後もお世話になると思います」一応挨拶
店主、改めローグ=リヒトが渋い声で返答「ははは、よろしく頼むよっと、ほれ、頼まれていた武器だ」と言って修理頼んだ人は武器もらってくだせえ。
最初に頼んどいたの刃研ぐだけなんでリランも受取っとくべ。長くなるからな!!!
「と、店主さんありがと。
……うん、相変らずいい腕ですねー。ありがとうございます」
「merveilleux、相変わらずすごいッス!Merci!」(二丁銃剣うけとって
「今後ともごひいき願うよ。それで?今日は皆さんお揃いでどうしたので?いやはや、初見さんもいるようだけど」
「毎度仕事が早くて助かる。こいつらはなんか勝手についてきたんだ」(初見組見つつ
「家賃だよ家賃。依頼受けにいくんだ」
「へぇ。…ふむ、依頼かい?」
「まだ何も決めてないけどな」
「です。……あ、もちろん報酬で整備代も払いますよ!」
「…………。」黙ってみてる
「あぁ、それはいつでも構わんよ。ところで、一つ良いクエストがあるんだが」
「へぇ! 一体全体なんでしょうかそれは!」
「教えてもらえますか?」
「何だ、稼ぎの良い奴か?」
「どんなのですか?」
「いやぁ、報酬額は十万イェン。ギルドのクエストの額と比べると結構な額だよ」」
「……十万……!」
(・・・・・・・・・・・・借金、盛りすぎたせいで報酬金足りない!?)
「あ、間違えたよ。これは”別の依頼”のだ。えーっと、あぁ、あった、あった。こっちだ」
・・・・・・?
【秘密チャット】
借金返済分まで報酬で出すつもりだったか?
【秘密チャット】
うえひひっひひひひひひひ(笑)
ばれてしまったか……!
(笑)
「……ふむ? 別の依頼、ですか」
「……何だ?」
「Ce qui est dit …?」
「えぇと、あぁ、八十万イェンだったよ」
「なん……だと……!」
「はぁっ!?」
「Est vrai!? 」※本当に!?
「ふむ、なかなか良い値じゃないか。内容は?」
・・・・・・依頼内容を聞かせてもらえませんが? 流石にそこまで大金だと裏がありそうで」
「お、おお!? すごい額ですね・・・・・・!」
「場所は都を出た先にあるガルゼンリーデ採掘場。そこは貴重な鉱石、ワイヴァル鉱石が採れる事で有名でね。地龍の都に比べると小さいが、この国の経済の要の一つだよ」
「ワイヴァル鉱石、ですか……?」
「ワイヴァル鉱石…」
「なんだっけか、それ」
「なんでしたっけねー……なんかの本で読んだ気がするんですが……うん、覚えてません」
「古代竜の魔力が結晶化したものとされ、強力な武器や防具、魔法道具の材料として使われているんだよ。何でもその採掘場に竜が住み着いたらしくてねぇ」
「龍、ですか」
セッション中に竜と龍が混合しているが前途したようにただの表記振れである。
「採掘が行き届かないらしいんだ。国も勢力を挙げているんだが……どうやらその竜自体が見つからないらしい」
「Ce qui est dit (ということは)…?」
「……なるほど。それで、『ドラゴンスレイヤー』に……って、見つからない?」
「あらら? どういうことでしょう?」
「……奇妙な話だな」
「竜が見つからないのか……」
「ふむ、なにかしらの能力もちですかね?」
「見つからないなら本当はそんな竜などおらず、幻でも見たのだろう。そう思った矢先、竜に人が襲われた。最終的に採掘場での作業は完全に中止され、現在国の兵士たちが毎日捜索しているんだよ。最も、国の兵じゃあ、専門のスレイヤーと違って上手く捜索できていないらしいが。よほど隠密能力に長けているのか、スレイヤーじゃないただの国兵じゃ話にならんそうだ」
「よし、行こう。詳しい地図はあるか?」
(竜が住み着いた、以降の話は聞いてない
「地図かい? ほら」
「兵士がいるから駄目そうなんだが……まぁいいか」
「リランさん、自殺なら止めませんが少し考えてからにしましょう」
「ありがとう。別に自殺しに行くわけじゃない。竜がいるなら行くだけだ>ファング」
地図受け取ったら勝手に一人で出て行ってもおk?
うい
「……あの、どんなふうに襲われてますか? たとえば時刻とか、切り傷かどうかとか……」
「採掘場で作業が開始されてから夜の間、目撃情報を含めると24時間。襲われた時間帯もまばらで、朝7時や昼頃、夜にも襲われた者がいるらしい。かなりの被害が出ており、死者も確認されている。傷は、鋭利な刃物で切り裂かれたようなものだったと、聞いているね。もしかすると秘密の通路に隠れているのかもねぇ」
「ふむ、ですか。じゃあ数時間張り込みですねー。で、鋭利な刃物と……」
「襲撃を受ける前に、何か予兆のようなものは報告されていませんか?」
「予兆? そうさね……そういや襲われた皆こぞろって言うんだよね。石がどうとか。国兵は瓦礫にでも潰されたか? と言っているらしいんだけどね」
「Je vois(なるほど)…って石?」
「……石、が?」
「ほむ、石ですか?」
「まぁ詳しくは知らないけどね」
一応あとで酒場でも情報収集しておきたいな、これ。結構な噂になってそうだし
「額が額だ。やめるなら止めないけど……」
※気付かないうちにリラン消えてます
逝ってしまったわ……
「石に擬態する、もしくは地中を進む竜か・・・・ってリランさん?」
「とりあえず、現場班と聞き込み班に……って、なんか一人足りない……?」GM、現在時刻確認して良いです?
AM:10:12
「あぁ、あの地図と一緒に馬車の貸し出し券も合わせておいたから、下手すると君たち、追いつけないねぇ」
「……リランさーん!? ええい、とりあえず一人か二人現場に行くってことになりますかね?
で、今は十時十五分ほどですか……」
戦闘狂は単独行動がお好き
貸出券ごと持ってった(笑)
「……誰か足の速い人はいませんかー!?」
「とにかく、竜を討伐してくれば八十万イェンを報酬としていただけると。でもこれでは山分けか……」 リラン失踪に気が付いてない
「ちょ、ギイさん今その場合じゃ――よっしとりあえず走って足止めしてきてください!」足は速いけど、スタミナがないんですよねえ……
「家賃的には美味しいけどな……ってあのヤロ」 いないのに気付いて額に手をやる
「Il n'a pas remarqué(気付かなかった)…!お、オレ多少自信あるッスよ!」
「人狼の私が一番早いだろうが・・・・」
「ハハハ。今すぐいかないと、もしかしたらアイツ、帰ってこないかもねぇ!」
「店主、少々不謹慎ですね」
常連だからノリが軽いよ店長(笑)
「まぁ、もしかしたら国の兵もびびって探索に本気になってないかもだけどね。「ヒヒヒ。死んだら死んだ、俺の仲間になるだけさ」
とりあえず、店主から聞いた方角を頼りに走り出していいですか?
あぁ、ファングなら追いつくね。
「っし、ファングさんは追いかけて足止めして下さい! 私が追加でついていきます!
神官様なら、たぶん聞き込みも良い感じのはず!」
「Il porte dehors!・・・・追いかけてくるッス!」(こいつも走り出す
エリトってあれだ、盗賊的なかんじなんじゃなかろうかという設定が
店から何かかっさらいそうだ(笑)
さて、そして判定だ。
店主の顔知らない人は幸運3以上判定。
「……あー、ローグさんって……」
知ってるのでなんとなく知ってる感じで?
探索─操作判定:3 運判定:2|バトル─攻撃:命中 防御:かわす|神秘─占:悪魔 星:磨羯宮
一応
探索─操作判定:2 運判定:6|バトル─攻撃:命中 防御:直撃|神秘─占:教皇 星:白羊宮
ん、ファングだけか。ちらり、成功したら顔が一瞬だが見える。
彼らの目に入ったのは、既に腐敗が進み、骨だけとなった店主の顔だった。
「それで、あんたら。これからの方針はどうするんだい?」
「みなさん、その店主は偽者です!」叫びながら追いかけ出します
「失礼だねぇ」
「は?」 いや、こっちは店主と話してみようかなぁ
「酒場に顔を出す予定だが」
有事に備えて、遠距離攻撃役は一人配置しておきたいですが……一応ティキいますし。「ああ、じゃあ私とファングさんとリランさんってことになるんですかね!」
俺走ってるけど呼び戻せるぜ。あと俺遠距離(銃機能)近距離(剣機能)たぶんいける
テレポートかな??
リランはハルバードだから近中距離だよー。半龍で多少戦闘ボーナスあると嬉しい。無くてもいいけどね!!
うーん、時間とエンカウントに余裕があれば、さらに情報収集して起きたいところだけど……間に合いそうにないかなぁ
あー……。 こっちは薙刀なので同じく近中距離かなと
プリーストは前衛、異論はいくらでも認める(
エリトに店主の異変を伝えて引き返させるのはありですか?
ああ、すまんね。店主元々骸骨なんだ。
ああ!
「まあ、みんな驚くんだよね……店主。ありがと! ちょっと行ってくるよ!」
とダッシュで二人についていきます
リランは気付いてんのかね…(店主の
別行動は不味いか、適当に理由をつけて採掘場に向かいます。酒場が定休日だったとかそんな感じで
そうか。というか依頼だからみんなで行こうぜでいいと思う
じゃあこっちもさっさと採掘場に行きますー
おうみんないけいけ。多少前後するだろうけど目的地一緒だし問題ないない。全員が武器屋出たところでシーン切り替えの前に、マスターシーンをひとつ入れよう。