セッション開始当初はどんなキャラなのかログでのみ判断していた為、イラストを見せることによるイメージの追加はかなり大きかったようで……
1階リビング──。
「それでは皆さん。いただきます!」
「いっただっきまーす! ごっはん♪ ごっはん♪」」
「いただきます。食物に感謝を」
「いただきます」
「Il obtient!」
「酷い目にあった……。いただきます」
「今日一日が始まる事を感謝致します。邪神様、我らを今日も見守り下さい。いあ、いあ、いただきまーす」
「はい、いただきます~」
あっ、朝ごはんは当然和食ですよね?(何言ってんだ
え、じゃあ和食です。
「アルンさーん!?」
「いただきます」日本風で手を合わせて。ぜひお味噌汁は豆腐とワカメで
米は必須ですね
「いつまでも寝ているのが悪いのだろう」>ヒルト
邪神に手をあわせんな(笑)
「まったくですよ、私でさえ早起きしたというのに」珍しく早起きできたので軽くドヤってる人
「Quel est le problème!? 邪心に祈りをささげちゃだめッスよ!?」
「睡眠を取ることが悪いのかよ……」 とぼさぼさの頭で言います
おっしゃー!!(何故
「朝はご飯と味噌汁ですよね、やっぱり」(箸を器用に使って食べながら
「声しか聞こえませんでしたが、寝起きにあまり乱暴な行為は感心しませんよ?」
「早く寝て早く起きればいいだけだ」
(この人大抵夜遅くまで何かしてます。そのくせ朝起きるの早い)
因みにアリス&アルンはこんな感じ(イメージ画像を取り出し見せる)
セッション開始当初はどんなキャラなのかログでのみ判断していた為、イラストを見せることによるイメージの追加はかなり大きかったようで……
ちょっとお持ち帰らせていただきますね
意外と可愛い
ちょっとこの子達お持ち帰りしてよろしいでしょうカッ
お前ら(笑)
お持ち帰りさせていただきます。
このロリコンどもめ!
だめだこいつら
お前ら落ち着け(笑)確かに思ってたのと違い可愛いけど(笑)
はっはっは(笑)待って、16歳の双子と言ったらかわいいイメージ湧くだろう!?
「(いやぁ、あいかわらずかわいいですねー……眼福、眼福)」
「和食はいいな、普通に美味で」普通に箸を使って食べている
「C'est merveilleux. やっぱMademoiselleはかわいいッス!」(女性陣をさりげなーく眺めつつ味噌汁をすする
「そしてお前は朝からうぜぇ」 >エリト
「賑やかでいいですねっ♪」
因みにこれがアルンの大事そうに抱えている邪神様人形。
そう言って出したのは現在ストリエで掲載している際のGM画像になってる顔いっぱいある変な奴。
人形がやべえ(笑)
サブマシンガン使って邪神様だけ……!
いやいや(笑)
んなもん大事そうに抱えんな(笑)
絶対呪われてるよ(笑)
ああ!窓に!窓に!
いあ いあ くとぅる ふたぐん
早く旧神の印を描くんだ!(笑)
「しっかし美味しいですねーこれ! ……あの、これ普通の食材ですよね? うねうねしてたり、いあいあしてたりしませんよね?」
「あまり見ない人形ですね。どういった神なんですか?」アルンに質問します
「邪神様はね、女の子なの!」
「……女の、子…………」
「それでね、妹が事故で死んじゃってね!」
「ほう、神の外見で性別は図れませんが、女神でしたか」
「……」(無言で味噌汁をすする
「Filleなんスか!?それ詳しくッス…って酷いッスヒルト!」(※うざい
「(……んっ? 妹が事故で死ん……ん、あれ?)」
「へえ、女の子だったんですね、あれ。なんか意外です」
「お父さんもそれで死んじゃって、違う大陸にいたお母さんも機械神の暴走が原因で……邪神様は唯一生き残ったんだけど、トラウマが原因で…♪」
「…………何も見てない見てない」 邪神の会話はスルーで
死んじゃった妹はそんな邪神様を救うためにねっ過去へ飛んだの! お父さんは残念ながらドラゴンにぱくぱくされちゃったけどお父さんって存在の記憶を消し去ることで無事平穏に、あまり語ると全5回セッションくらいになっちゃうからこの辺でっ♪」
「酷くねーよ。なんだその物騒すぎる話は……」
「ずいぶんと不憫な神ですね、今度機会があったら調べてみます」
「C'est sévère.聴かなかったことにするッス…」
「ああ、あれの話だったんですか」
……読んでるんだろうか、それ
聖書かな? 著:アルン。小説版も出てるな!
「神様の過去もいろいろあったんですねー」
「おや、ティキさんはご存知ですか?」
「ええ、まあ。なんとなく買ったんですが、思ったより面白くて。実はそれの続刊を買いに本屋に行こうかな、と」
「Est vrai? …読んでみるッスかね…」
「ヒトだった頃のお人形もあるよ」画像ぽい
@ゲームズじゃないか(笑)
うわ懐かしい!
「うーん、いい色がなくて上手く作れてないんだけどね!! もっときれいだよ!」
「ああ、一巻なら私の部屋にありますが……見ます? ご飯終わったら取りに行きますよ?」
「貸してもらえるとありがたいですね、ぜひお願いします」
「あるのか……。………」 そこから無言でもそもそと朝ごはんを食べますー
「merveilleux!その次貸してくださいッス!」
「ん、了解です。ファングさん、読み終わったらエリトさんに貸してくださいな」
「…あ、そういえば皆さん。今日はこの後どうするんですか? 家賃を滞納されている身としては、働いてきていただけると大変助かるのですがゴゴゴ」
「で、予定ですか? 本屋によるつもりですが……今現在、『ドラゴンスレイヤー』としての仕事は何もないはずですしね」
「私は……そうだな、武器屋にハルバードの点検に行こうかと思っている」
「…」無言で全員の予定を聞く姿勢。
GM、ファングも滞納してるんですか?
「………………あ、あはは……そ、そう! 溜まってる本売りますから! それでどうにか! ね!?」
「affreux……オレも本屋に行く予定ッス」
「あー……。依頼があれば……な、あれば」 居辛そうに視線を逸らします。きっとこいつが一番滞納してそう(笑)
「あ、アリスさん何か仕事有りませんかね!?」
「武器の整備が終わったら森林散策の予定でしたが、ついでに売れる薬草を探しておきましょう」気まずそうに言う
「えーっと、神殿に行くつもりですが……すみません; 家賃はもうちょっと待ってください;」
あ、神殿というか、スレイヤーズギルドって所でクエスト受けられます。ってメモ単純に神殿勤めなだけか。
「…………高報酬の依頼でも探しにふらつく位しか、予定がない」
「二十六万三千五百七十イェン」
滞納金、盛りすぎである。
「…………たけぇ……!」
「皆さん全員が滞納した家賃を合計したものですよ」
リランも滞納してんのか……
合計だから誰が滞納しているかは謎である。
「点検が終わり次第私はギルドに向かうつもりだが」
「よし、ちょっと割り勘して払いませんか!? ギルド行って適当に仕事こなして!」あ、じゃあティキさんそれの三割ほど滞納で
「Veuillez attendre…高額報酬の依頼があればいくッスよ…、家賃はちょっと待ってくださいッス。おお、良い考えッスね!」エリト多少滞納してるわこれたぶん
酒場で不正規の依頼とかありますかね~、ギイは酒場でうろついてるイメージ
「うわーい; いっぱいー;」
よし、2割はこっちが払ってないことにしよう
盛りすぎた結果、滞納金が各自やばいことになっていく……。
ファングも2割くらい滞納してそう
1割滞納で
「七万と……九千、九十一イェンですか。未払い……」
(笑)
では全員、再度改めましてこの後の方針を。あ、閃いた(?)
武器屋に行った後、ギルドに向かいます。滞納額は無しか少な目。仕事してるんで!
そして滞納額が増えるんですね、ティキは。
「それ、去年のー。間違ってるー」
「去年かよ……。……あい」 ティキの声に手を上げます
「ああ…って、え!?先月じゃなくて?あ、本当だ…てことは…」
「L'année dernière!?…イヤナヨカンガスルッス」
2割じゃなくて2か月分かなファングは
「し、仕方ない、仕事して稼ぎましょうか; あっ、はい! 私も行きますっ!>ティキ」
というわけでギルドに行かせてもらうです~
「ヒルトさんのほかにはー?」
「うん!二百四十八万五千ハ百二十一イェンが今のだよ!」
当時のGMは若かった──いくら何でも盛りすぎである。というかどんだけ家賃高いんだ。
増えたか(笑)
酒場で依頼探し。まぁ元軍人だし、腕は良いと思うからそれなりに名が通っててもいい気がする。
「……二百四十八万と、五千八百二十一……!?」
アリス、気絶する。
「あ、メモさんもですね! ギィさんもどうでしょう?」
「薬草集めよりも収入がよさそうなのでいっしょに行かせてもらいます」
「あ、アリスさーん!?
て、ファングさんも了解です! ……「七十四万と、五千七百四十六円、かな」」
「意識を失っているうちに出発したほうがよさそうですね」
「Ce ne peut pas être、2485821!?…オレも行くッス!」
うむ、それじゃ武器屋、ギルド、酒場の3か所でおk?
OK!