初めましての方は初めまして。
山の端と申します。
初めましての方は初めまして。
山の端と申します。
この話は、
ストリエにて多くの素敵な作品を
発表なさっている
北海チーズ 様
の、17年5月に完結したストーリー
「絶海の屋敷にて」
の、いわゆる
二次創作
となっております。
Ж
先に
「絶海の屋敷にて」
をご覧ください。
Ж
Ж
そして、
*原作と別物である*
*自己解釈・設定の捏造が含まれる*
ことをご承知の上、
問題ない方のみご覧ください。
Ж
この話は、
深く原作と関わることはございませんが
「クトゥグァのように熱い男」
情報屋 アダムスキー・アバルキン
が出て参ります。
それ以外の登場人物は概ね
オリジナルのキャラクターとなります。
また、この作品には
クトゥルフ神話
の要素が含まれます。
この作品をご覧になることで
恐ろしい世界の真実に気づいてしまい
神話生物とその恐怖
深淵 から逃れられなくなる恐れがあります
恐怖・残酷表現も含まれますので
(「絶海の屋敷にて」と同程度の予定)
ご理解・ご覚悟の上ご覧ください
作中でも極力、説明しますが、
Ж
Q.クトゥルフ神話とは?
Q.××はどのような神話生物?
Q.このロシアンジョークどんな意味?
Ж
など疑問がございましたら、
お気軽にコメント欄でお尋ねください。
知識の範囲内でお答えします。
次話より作品をご覧いただけます。
願わくば、貴方が正気でいられますように。