中学2年生

まだ小学校で受けた
トラウマの数々から
逃げる事が出来ずに

反抗期も相まって
何かと両親と対立していました。

相変わらず
学校は中々朝から
登校できず

誰々が誰々の彼氏を
盗っただの
『あいつ無視しようぜ』だの
派閥だのイジメだの

家でも学校でも
悩む事が多くなり

いつの間にやら
眠れない日が多くなりました。

これが後に
長く付き合う事になる
睡眠障害とは
知らぬまま

冬休み直前
ギリギリではあるが
朝から登校した
とても寒い日

事件が起きるのです。

急がないと朝礼はじまる

やべ・・・学年主任だ・・・

おはよう

・・・おはようございます(ペコッ

待てオラァ!!!

ポケットから手ぐらい出せゴルァ!
挨拶もまともに出来ねえのかクソガキィ!!!

(絶句)

聞いてんのか!!

・・・ぁ・・・・

おい!おま・・・

口の中切ったのか?
おい、ヘビイチゴ・・・お

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