フカザワナオコ、イラストレーター&漫画家です。
独身生活を漫画にしたりしてましたが、昨年アラフォー地味婚しましてただいま結婚1年ちょいの43歳です。
ここストリエでは日頃思ってるあれやこれやを書いていこうと思います。

コンビニに寄ったとき、ふと目に入ってきたある商品。
それは確かネットニュースやSNSとかで一時期話題になってたやつ…。

そう、1000円(税込1080円だ!)もするという、お~いお茶!

なんでも希少な宇治玉露を使用してじっくり丁寧にいれたプレミアム感漂うお茶らしくて、そんな超お高いペットボトルのお茶が販売になったらしいっていうのはなんとなく知ってたけど、いざなんてことない近所のコンビニで普通に売られてると「おおお!こ、これが…!」とまじまじと見ちゃうものですね。

1000円もするペットボトルのお茶ってどんだけおいしいのかも想像つかないし、そもそも普通に140円ぐらいで売られてるお茶だって十分すぎるほどおいしいし。
さすがにその日は「誰が買うの!?」って率直に思ってさっさと帰宅したのですが…。

1000円のお~いお茶の圧倒的な存在感は後からじわじわ来るのです。
ふとしたときにお~いお茶のCM目にすると(CMやってるのは140円のペットのやつだけど)「1000円のお茶売ってたな…。」と思い出し。
夜ビール飲んでひとしきり酔ってくると「お~いお茶が1000円って…。」と思い出し。
要所要所で妙に気にしちゃってる自分がいるんですよね。

このままだと夢に出てきそうなのとずるずる気にしてるのもどうなのってのもあって、意を決して買っちゃったのです、お~いお茶税込1080円…!
はじめに見かけたコンビニに買いに行ったのですが、心なしか店員さんも「まじか!これ買うのか!」って戸惑いの表情があり、買ってお店出るときの「ありがとうございましたー!」もいつもに比べて大声だったような…。
やっぱすごいわ、1000円もするお茶…!

冷静に考えて普段なるべく節制生活送ってるのにペットボトルのお茶に1000円ってどうなのとも思ったのですが、確かにこれが5000円とか10000円なら私も買わないけど、1000円だったら一回ランチ行ったと思って買えなくはないっていう絶妙なラインなんですよね。
好奇心を満たしてくれるなら出せる額というか。
多分企業もそこらへんうまいこと考えてネットとかで記事にしたり宣伝してたんだと思うんですけど、まんまとそれにハマったわー。

で、そんな高級お茶買ってから判明したことがひとつ。
おーいお茶ブランドだし見た目も長細いしペットボトルに違いないと思ってた容器ですが、実は瓶なのでした…。
全然ペコペコしてなくてびっくりー!
どうりでレジに持っていくとき「案外重いな。」って思ったはずだわ…。
で、容量も驚きの375mlという!
500mlじゃないのか…!つくづく強気すぎる…!

そして本題でもある肝心なお茶の味ですが。
実はまだ飲んでないんですよね…。
だってやっぱもったいなくてなかなか普通の日には開けられないのですー!

そもそもそんなお高いお茶、冷やして飲むのがベストなのか常温で飲むのがベストなのか考えだしたら答えなんてすぐに出なくて…。
好奇心で1000円のお茶は買えるくせに、こういうとこほんと貧乏性だな。

ひとしきりお茶に思いを馳せたら、ちょっと特別な気分になりたい日にしっかり味わおうかなって思ってます。(とりあえず大事にしすぎて飲むの忘れるってことだけは絶対しないように気をつけねば…!)

第9回 1000円するお茶を買った話

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