メイドさん。

にゃにゃっと新人イメージの、メイドさんです。
メイド喫茶の店員さんイメージで、お喋りが好きでお仕事を明るく楽しめるような女の子のデザインにしました。こんな子がお店の店員さんだったらなぁという気分で描いています。

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このイラストを使用しているストーリー

ゴーストライター

 村瀬龍星は大学教授になることを夢見ているが、いまだ非常勤講師のままで複数の大学を転々として不安定な生活を送っていた。そんな時、郷須都雷太という名の得体の知れない男と知り合い、彼が束ねるグループで大学教授が発表する論文のゴーストライターをやって生計を立てている。村瀬は学生の頃は一流大学として名高い帝都大学で美学を専攻したが、表象文化論という分野にも興味を示していた。これは目新しいことに興味を持つ若者を魅了し、たちまち有力な派閥を形成したが、その急進性は指導教官の大道寺を初め保守的な研究者から異端視された。そこで村瀬はうわべでは美学の研究をしているふりをしながらゴーストライターとして表象文化論の論文を書いていたのだ。そんなある日、大道寺から本郷大学の専任講師に推薦されるという辞令が舞い込む。村瀬はこれからは自分の名義で著書や論文を書いて論壇の寵児になってやるんだという気概に燃え、妻の雪奈と喜びを分かち合う。同時にゴーストライターをやめることを郷須都に告げ、そのグループを去る。しかし、本郷大学を訪れた村瀬は初めから講義の内容をめぐって主任教授の山倉と対立し、その一方で助手の北沢から指導教官の後ろ盾を失って万年助手に収まったと打ち明けられて、専任講師になっても自由に研究できないんだと思い知らされる。実際に本郷大学に赴任してからも卒業論文を書く学生たちと面談をして、美学と表象文化論の対立に巻き込まれる中で自分の将来におびえて萎縮し、大学院に残るために書きたいテーマで卒業論文を書けない姿を見て、大学では学問の自由なんて保証されていないんだと実感する。そして、ある学生の指摘から山倉が発表した論文が実は自分がゴーストライターとして書いたものだと気付き、このことを告発して山倉を主任教授の座から追い落としてやろうかと画策する。こうして悩んでいることは雪奈にも見透かされるが、雪奈にも自分らしい人生を歩んでと言われ、自分は何をしたいのかをあらためて考え直す。そして、ゴーストライターをやっていることを初めて告白して雪奈にプロポーズした日のことを回想し、自分の本当の気持ちを取り戻す。最後は本郷大学の専任講師を退職して、何にも囚われない自由の文士としてゴーストライターに戻るのだった。

2018.06.10 完結 (7)
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王都で踊る黒きマインダー

ドタバタ依頼解決もの。王都で活動する何でも屋の4人組。どこかズレてるせいでいつも苦労をしょい込む彼らの、珍道劇をお楽しみください。

2018.03.11 連載中 (14)
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物語を創作して、皆様にお読みいただくのが大好きなハイトくん(18)。でも、最近はそれだけじゃ物足りない様子。そこで読者の方々に、ハイトくんは様々な『挑戦』をします!シリーズ化の希望等あれば、ぜひコメントくださいませ!

2018.06.28 連載中 (15)
14
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