夏真っ盛りのその日、少女はやって来た。--------どこか儚い、短い夏の始まりだった。
知らない場所。知らない声。知らない人。知らない自分。ねえ。私は誰ですか?私は誰でしょう?
俺は死んだ。トラックにはねられて死んだ。だが、そこで終わるはずの俺に何かが話しかけてきた。俺の明日はどっちだ!?(もう無いともいう)
アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(サメノギジュン)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。(廃墟に入ると消えてなくなる) 部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。 目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。
僕の彼女は頭の中にいました。前までは。。。初投稿です。お手柔らかに。どうなるかはわかりません(笑)
初の短編集です。読んで頂けたら幸いです。お気に入りして頂けたらテンション上がります!(^^)!コメント頂いたら多分変な踊りをこっそり踊ってます(それくらい喜んでます)(^^♪それでは、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
BLほのぼの日常ラブコメ・・・になるといいな!クラスメートの新乃(にいの)は無口。だけど甘いものが大好きで・・・?!甘いのぜ〜んぶ、きみのもの!休みの時に、本文の見易さやサブタイ編集します。本文の見易さは携帯向け(携帯画面で確認して見やすい形)にするつもりです。何かありましたらお気軽にご指摘お願いいたします。