郵便局の窓口で、本当に起こった出来事を書いていこうと思います。これから郵便局に行く人にとって、参考になればいいなあと思って書きました。※本文に出てくる解説はすべて個人の見解であり、日本郵便(株)様の公式見解ではありません。
高校2年生の杉本薫はある日不良に絡まれていた赤沢菜月を助ける。菜月の救出に成功する薫だったが、彼が抱いたのは人を助けた達成感でもなければ満足感でもなかった。その違和感の正体を調べていくうちに彼は自分の中にいる化け物の存在を自覚していく。自分の中にいる怪物に蝕まれていくように日々を過ごす薫。その正体を巡って様々な人間の行動が交錯していく。
美しいモノは普遍性を持つ。完全なる美を追求する謎の少年にまつわるエトセトラ。
【7/31完結!】たまたま見も知らぬ少女が自殺する現場に出くわした俺。助けたい――そう願ったときに現れた少女は3回だけチャンスをあげると言った。これは3日を3回繰り返す初夏の物語。「ループ」ストコン参加作品。
何気ない外回りで見つけた小さな喫茶誰もいない喫茶店で「相席は良いか?」と声をかけられた。そこから始まるちょっと不思議な物語
ある日の夕暮れ、空に流れ星を見た。けれどそれは、女の子だった。
『あるトキ、あるバショ――』「圭を死なせたくないんだ。俺が助けなきゃ」「緒兎を生き返らせたい・・・ただそれだけ」願いをかなえるには、楽譜と奏者が必要。さあ、探してごらん。欲深い人間(スコアホルダー)さん?中学んときに書いた小説をリメイクしました。戦闘描写が下手なのは仕様です。ご了承ください。例のごとく女性向けか男性向けかわからんので両方つけときます。マルチエンドです。選択肢が出てきたら「あー、分岐か」と思ってください。キャッチコピー先頭に出しました。なんかこっちのがしっくりくるんで。
松川 考基 (まつかわ こうき)私立高に通う高校生。幼少期のトラウマから知らぬ間に人の微表情を読み取り、人の嘘を見抜ける才能の持ち主。帰宅部の高校生の彼はある日生活指導の顧問から生徒会での活動に半ば強制的に参加させられるが、生徒会ではちょっと違った活動が待っていた。これは松川とその他の人との騒動をまとめた生徒会2次活動記録です