‘ 神官女性 ’ を使用しているストーリー

アリアンロッド2Eリプレイ アリアント

 冒険者の娘エルムン、エルダナーンの魔術師マーセイディズ、神官のアンネリカ、そして天翼族のフォシア。4人はそれぞれ別々の目的をもってここ、コントレーへと集まった。そこでは3年に一度の決まった日にだけ、扉が開かれるマード遺跡がある。これは彼ら冒険者たちの物語の記録である。 本リプレイは「アリアンロッドRPG2E」の公式シナリオである、「アリアンロッドRPG上級ルールブック」収録の「地底の王国」「邪神の目醒め」「シナリオ集ファーストクエスト+」収録のシナリオフック「少女の護衛」、「シナリオ集ダブルイメージ+」収録のシナリオフック「円卓の騎士対赤枝の騎士」を使用しております。 該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。 また、元のシナリオおよびエネミーデータの一部を変更しております。あらかじめご了承ください。イラスト:めいぷる様https://profile.coconala.com/users/843364しばかめ様https://profile.coconala.com/users/967119らいふねこ様https://profile.coconala.com/users/771620ぽよい様https://profile.coconala.com/users/911927

2019.04.30 連載中 (8)
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魔王のムスコが配信してみた

魔王のムスコが配信してみたチャンネルはじまるよ!(1話完結)

2019.02.09 完結 (1)
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異世界へ行った時の正しい魂の使い方ーアルファポリス版ー

18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。

2017.05.30 連載中 (28)
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魔王の誘惑

魔王討伐を依頼された勇者たちパーティーは、ついに魔王の城に到達する。そこで待ち受けていた魔王は、例の駆け引きで勇者を誘惑する。当然断るかと思われたが、勇者の答えはまさかの「YES」。勇者は乱心してしまったのか!?「小説家になろう」からの移植改稿+ストリエ版。なろう版→http://ncode.syosetu.com/n0197bn/

2015.09.26 完結 (1)
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異世界では死ねない

不老不死の奇跡を与えられた、不幸な青年の話

2015.08.11 連載中 (4)
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勇者は席を外しております

【メインイラスト:風知草様】魔王討伐に向かった勇者と入れ違いに、別の魔王の情報が!困った留守番中の奥さんが勢い余って魔王討伐の旅に経つ!ーー何かがウソをついているーー魔王アインスタークの滅せし後、不可視な闇は勇者とその妻に忍び寄る。……静かに、そして静かに。【ダークファンタジー長編】                             * * * *  かつて魔王アインスタークを倒した勇者は、新たな魔王ツヴァイ討伐の旅に出かけた。その間、残された妻シーラは………* * * *ここアルザレア王国は、かつて魔王「アインスターク」の魔の手に晒されていた。しかし、この地を訪れた勇者により魔王「アインスターク」は倒され事なきを得た。ーあれから3年…。新たな魔王「ツヴァイ」がこの地を侵略し始めた。アルザレアに居を構えていた勇者は、再びこの地を護るべく旅立つのであった。※この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません

2021.02.01 連載中 (100)
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はぁれむ&OVER KILL

「天下の美少女よ! すべからく俺に侍るべし!!」

2015.09.15 連載中 (41)
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SlagStackCorps/sign

【欺瞞による悲劇を語ろう】 とある大陸とある王国、一人の勇者が処刑台に立つ。 彼はなぜその場に立たねばならなかったのか、勇者が死んだことによって引き起こされた天雨の災厄の最中、一人の記者は淡々と彼の足跡を追う。/ かっとばすぜ欝展開、立ち絵描いた人にぶっ殺されるのではなかろうか。それだけが心配だ。 やりはじめてなんだが本気でぶっ殺されるんではなかろうか、大丈夫だろうか、主に勇者君の扱い。 とりあえず完結しました。感想くださるとありがたいです、もしかしたら蛇足話増えてるかも。

2015.07.17 完結 (8)
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