第45話『謹賀新年!戦士たちの休息』 架空のスーパー戦隊『指輪戦隊リングマン』の新年一発目放送を描いたコメディ作品。前編・中編・後編の三部構成(予定)
この国の王が言った。この国で一番強い者に天下の称号を与える。この一言で各地の強者達が戦いを始めた。その乱世の中、この世の中を変えたいと思う小さな村を治めている天羽家の少女城主,経丸といじめられっ子の少年、士郎が出会った。この出会いがこの時代を大きく動かしていくのである。
異世界へ行った時の正しい魂の使い方 ーギルド『天之御中主』ー
とある王国・テルファートにある何でも屋・ギルド『天之御中主』。モンスター退治から護衛などさまざまな仕事の請負人達。今日も彼らの仕事は大忙しで大騒ぎ。そんな仕事請負人達の鮮烈なるほどグダグダした日常を、ここに綴る。 ○○○○○アルファポリスにて連載していたものを改変して投稿します。本編だとギャグが猛烈に下手なので、ここでは作者の馬鹿さをごらんください
アイドルとして活動する、双子の私達。その忙しい日常が、前世の記憶がよみがえったことで一変し……ん? した、のかな?
【完結】勇者と魔王の戦い……それは永遠に繰り返された転生の悪夢。●2017年2月度ストーリーコンテスト「転生」で入選をいただきました●
美少女天才ストーリーテラー笹宮さんと僕の愉快で退屈な日々
【2016/11/5 完結しました!】特に努力などした事無いけど、昔から勉強も運動も出来た。容姿だって決して悪くないし、家は元財閥の大金持ち。未来に特に不安もないけれど、人生順風満帆過ぎて、だけど余りにも面白くない。常に最低のモチベーションで唯々諾々と生活を送ってきた僕は、何となく親の言われるままに入学した国内トップクラスの進学校で、一芸入試で入学を達成した笹宮さんと出会う。本来接点がないはずだった、常に物語の事だけを考えて生きてきた笹宮さんと偶然交わした会話。「へぇ、物語を作ってるんだ。何か面白いのある?」「私の作る物語に面白くない物なんてない」それが、天才(頭おかしいという意味で)ストーリーテラー笹宮 明(貧乳)と人生つまらない系男子高校生、神城 鋭(僕)の物語の幕開けだった。
レディアヴェール王国の地にて、薬師(薬学術師)『フェインリーヴ』の許で、見習いとして暮らし始めた少女、『撫子』。一部の者を除き、彼女は遥か東方の地よりの住人だと思われているが……。しかし、このお師匠様になった青年が、また撫子の頭痛の種になるような人物で……。撫子「お師匠様!! 薬草の栽培にばっかり熱中してないで、 部屋を片付けてください!! 部屋を!!」フェインリーヴ「弟子、人には優先事項というものがある……。 それすなわち、俺にとっては、――薬草学の事である! というわけで、邪魔をしてくれるな……」撫子「お師匠様ぁああああああ!!(怒)」薬草学以外、きっとこの人は駄目人間だ!!そんなお師匠様に苦労させられる、苦労性の女の子の試練と日常のお話。
この物語は、グルメに関する古今東西の実に有用極まりない逸話をお届けする愛と平和の食文化集です。良い子にオススメ!
これは十四歳の小娘に翻弄される元三十五歳のおっさんの物語である。別サイトにアップしていた小説のリメイクとなります。話の流れは全く変わりませんが、ストリエで読みやすいように編集しております。絵とキャラが合ってないけど、ごめんなさい>w<;