魔道書大戦RPG マギカロギア のセッションリプレイになります。シナリオはグランラグ様の『Lost Only Memory』をお借りしています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9987195※シナリオのネタバレが含まれますので、閲覧の際にはご注意ください。※一部自己解釈が含まれています。*参加者(敬称略)GM:渡瀬 幸PL:美晴助
吸血鬼と狼と人間と、その他諸々の物語。コメディとシリアスを半々程度でお送りします。人外愛と人間への憎悪と、彼らへの偏愛と諦めを添えて。
昨今、巷を賑わせている事件がある。殺され、その遺体の一部が持ち去られるという事件だ。被害者が皆、女性だということも賑わせている要因だろう。事件を追っていた大庭晴紘(おおば はるひろ)の同僚もその毒牙にかかる。自分にはなにもできない。あの日、彼女の近くにいたのは自分だったのに。自分にはなにも見えてはいなかった。失意の底に落ちていた彼に、少女は手を差し伸べる。「過去を、お見せします。ただし、見るだけ――」
【完結】無愛想な青年が同居人を探しに迷い込んだのは人外と人間が共存する閉ざされた館だった。※小説家になろうにも投稿
Twitter300字ss様より、10月のお題「月」で書かせていただきました。ジャンル:オリジナル注意書き:【壱】獣です 【弐】BL風味です
【※桜希テオが挿絵・背景・マンガなどのイラストを描いています】 城塞都市ディープスにある遺跡。その地下には人ならざる魔物と呼ばれる謎の存在が蠢いていた。この地下迷宮に挑む者達は冒険者と呼ばれ、五十年もの間、その謎を解けないでいた。――自然を愛する村シーベルトに住むハル=ビエントは、祖父のゴッツ爺と鍛冶仕事をしていた。そこに現れた来訪者エノクから、外の世界の話を聞くハル。様々な理由を抱き、ハルは城塞都市ディープスを目指す事に。ハルと助け合う仲間達の織り成すストーリーを楽しんで下さい。
作品についてのお知らせと、おまけ話を気まぐれにUPしていきたいと思います。
ケバケバしい格好をした女の子たちに罵倒を飛ばしながら、ひとりの女の子に惹かれる男。詩小説。