エルカの図書棺 REMAKE 後編 引篭もりの魔女と友の絆 【kakuzoo版(旧ストリエ版)
【完結】地味で目立たない少年と自分の心に引き篭もったひねくれた少女の特別な友情の物語です。※『エルカの図書棺 REMAKE版 前編』の続きになります。※閉鎖に併せて急遽投稿したバージョンになるので読みにくい部分が多いかもしれません。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』も投稿(完結済)★
一話ずつ別のストーリーで展開されるショートストーリー集です。基本一話完結のストーリーなので気になる話があれば読んでみてください。ぶっちゃけ作者の自由気ままに投稿するので不定期になります。
エルカの図書棺 REMAKE 前編 引篭もりの魔女と俯きの王子 【kakuzoo版(旧ストリエ版)】
引篭もりの少女が目覚めたのは魔法の図書棺と呼ばれる世界だった。少しひねくれた二人が家族になるための物語。魔法の存在する世界が舞台のほんのりサスペンスです。※完結済の「エルカの図書棺」のリメイク版です。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』を投稿中です★
【完結】少女が目覚めたのは魔法の図書棺。そこは忘れ去られた思い出が本に姿を変えて眠る棺。引篭もりの少女が過去の思い出と向き合いながら成長する物語。※ストリエREMAKE版と、REMAKE版を加筆修正中のノベルアップ+版があるので旧バージョンは第11章~を非公開に致しました※
ここはおとぎの国。今日も3年おとぎ組の4人は他愛もない会話をしています。物語なんて進まない。ゆるゆるぐだぐだのガールズトーク。
デモニキュリオ(demonicurio)とはdemonic(悪魔に憑りつかれた)とcurio(骨董品)が重なった言葉、つまり≪悪魔の骨董品≫である。浅草の骨董店“璃玖堂”店主の二岡アライヲは童顔な社員の窪中いにお、美大志望で浪人中のアルバイトの坊野香奈子と働く傍らでデモニキュリオの蒐集にいとまがない。なお、日本では古来デモニキュリオの事を“付喪神(つくもがみ)”なんて呼称するらしい。…といった感じのストーリー系なんでも鑑定団をやろうと思っちょります!よろしくお願いいたします。作中のデッサンイラストbyカルパッチョ成澤橋本ピッツァ
小学三年生のわたしには、家族はいません。その代りに、女子大生の同居人と、その幼馴染で、隣人のお兄さんと一緒に幸せな生活をしています。
御伽の国で人狼ゲーッム!スタート!当作品は『汝人狼也』からルールを則ってるよ!「人狼興味あるけど難しそうだな」ってまごついてる人にイメージだけでも掴んでもらえる作品になるといいな!多分嘘だけどな。
私アリスっ! 五歳! 気付いたら見知らぬ場所にいた私。お父さんもお母さんもいない……ここ、どこぉ……? 泣いていたら見知らぬおじさんが私の事を保護してくれました。 連れて行かれたのはお城? おじさん曰く砦だそうで。 そこにいたのはおじさんと同じ格好をした騎士の人達。 騎士の人? えっ? ここどこぉ!!?※というあらすじでしたが何か全く別の方向行きそうなので途中であらすじ書き変わるかもしれません(汗)※