kakuzooのチャット内で利用できるキャラ、背景のお勧めイラスト又はイラストレーターさんのご紹介です。検索しないと見つけにくい古めの登録を優先してご紹介しています。紹介内容はエピソード作成時点のものです。作品名、イラストレーター名等はその後変更されている可能性があります。
西暦2043年。日本では約7000人の人々が遺伝子の突然変異によってミュータントと呼ばれる超能力者と化していた。そして各地では一般人達によるミュータント達への差別や迫害がちょっぴりとあった。そんな日本の東京に住むミュータント男子高校生の燈焔火はある日起きた出来事をきっかけにイカれた殺人ミュータント達と戦う事となる。
※基本更新は不定期です。「俺は女が死んでる事件以外興味ないから」とある出来事から死体に性的欲求を抱くようになった探偵のお話。「みんな、どこか狂ってる」が裏テーマです。若干グロ的な何かが入るかもしれませんが書いてる私もグロ苦手です。その程度です元はブーン系小説という形で書いておりました。詳しくはggr主要キャラが誰だったのかだけ一応参考までに書いておきます。他の名前しか出ないようなキャラもブーン系キャラです。駿河恵司(するがけいじ)=( ´_ゝ`)流石兄者(苗字はなんとなく、名前は兄=ケイ 者からジの音を貰って)駿河音耶(するがおとや)=(´<_` )流石弟者(弟からオト、者からヤの音を貰って)埴谷義己(はにやよしき)=(,,゚Д゚)ギコ(ギコの泣き声「ハニャーン」からハニヤ、ギコは当て字)鬱田志乃(うつだしの)=('A`)ドクオ(ドクオの口癖、「鬱だ死のう」から)
硬派な時代劇風中世ファンタジーです。演出面での実験も色々と。自称騎士にして現皇帝の隠し子であるアルドはニンジンを横取りしたせいで愛馬に見捨てられ、ひとり草原を彷徨っていた。いつものことである。やがて機嫌を直した愛馬が「しゃーねーなー」とばかりに戻ってくるはずだった。だが、とある姉弟と出会ったことから運命の歯車が狂い始める。二角獣との戦いに始まり、大騒動に次ぐ大騒動。様々な出会いと別れ、血で血を洗う戦い――巻き起こる事件の中、やがてアルドは自身の出生と老け顔の秘密に迫っていくことになる……かもしれない。まあ時間つぶしに見て頂ければ幸いです。